馬を水場につれていけるけれど水を飲ますことはできない

セブンネット限定発売

開運レッスン
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開運レッスンⅡ
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何度も読み返すことができ、忘れていたことを思い出し、また前向きに生きようと少し背中を押してくれる本です。時々読んだり、プレゼントにも是非。 https://t.co/eQTFKZPP6H

一週間にノートは一冊使う

一人一ページなので

６０人

一か月４冊が平均

一年間で４８冊以上

一か月平均２４０人

一年間で２８００～３５００人

サイトやら仕事やらで占っている人数を入れるともっと増えますが

（ゲッターズ飯田流は毎日２人、激運塾は毎日１人占っています。ここだけで一年で１０００人くらいは占っている）

まあ

これくらい

占いの勉強を始めて２０年

初期の頃はペースがゆっくりだったかが

ここ１０年くらいは

ずーっと同じような感じ

一年間で４０００人近くの人を占っている

お金をもらって占いをしているわけではないので

早い

ドンドン占う

先日もラジオの現場にいたスタッフを全員占って

次の現場もできるだけ占って

３０人近く

そんなことが続く

時には

ノート一冊では足らない

二冊目三冊目になることがあるので

１００人を超えて占うこともある

勉強になる

データを取る事と

伝え方や

表現の勉強と

なによりも

一年に一度呼ばれるので

この一年がどんな感じだったか聞けるので

「なるほどそんな感じだか～」は

もっとも良い勉強になる

「結婚できました」「子供ができました」「病気になりました」

「残念ながら恋人できなかったです」「結婚できなかったです」

も

あるので

それはなぜかを調べると

仕事ばっかりだとね～

や

本人がそもそも恋人を作る気がないとか結婚はまだな～

と

思っていると

占い結果が出ていても当たらないことも当然だがある

悪いことをしたり他人の足を引っ張るような人

積み重ねがない人は良い時にいい流れに乗れないことは十分ある

逃したら逃したなりに

「じゃ～次を探す、次の作戦を考える」

「では、習い事しましょう」「では、同窓会行きましょう」「では、ジャズバー行きましょう」

過去の前例から少しでも確率があるところへアドバイスをして

後は本人がどうするのか

聞くけど行動しない人も多いもので

「馬を水場につれていけるけれど水を飲ますことはできない」

昔から言われている言葉ですが

出た結果を教えることはできるが

最後はその人がどうするのか

本気で動くのか

聞き流すだけで終えるのか

待つか動くかでは大きく変わるもの

まあ

その人一人の人生ではないから

周囲の状況や環境によってもいろいろ変化があるので

一年に一度呼ばれる現場は面白い

答え合わせしている感じや

確認ができる

１００％占いは当たらない

１００％の世界はないから

でも

少しでも確率を

少しでも望んでいる答えに近づけるアドバイスや事例が欲しいから

それは良いデータになるから

現場でもどこでもドンドン無償で占いをする

占いを続けてそれがまた他の誰かに役立てばいい

占いを楽しめるように

まだまだ勉強をして

もっと役立てるように

ただ

そう思っただけ