ゲッターズ飯田の開運ブック 60タイプ別開運のための3ヵ条 ゲッターズ飯田 http://www.amazon.co.jp/dp/4062187396
読むだけでは意味がなく、行動実行して始めて開運になる


仕事とは己の時間を売っていると思うタイプと

仕事とは己の才能やアイデアを売っていると思うタイプでは


格段な差が付いてくる


「時間給」たぶんここから

多くの人は

時間で給料がもらえる


自分の時間を割けば

お金に変わると思っている人もいる


仕事とはそういうことではない


先日

ある

パン屋さんお偉いさんの会った


話を聞くと

最初は

ただの販売員でパンを売っていただけだった

ある日


このパンは売れるからこの辺りに置いて・・・

このパンはこっちに・・・


長年の勘を活かしながら

パンの配置を変えたり


値段の見せ方

ポスターを張ったり

変えてみた


すると

今までと同じパンなのに

売り上げがドンドン上がった

店は繁盛して


ただの販売員だったその人も次第に偉くなっていった


「最初は、自分の時間を会社に買ってもらっている。時間が経てば給料がもらえる」

そう思ったいたらしい


ある日

販売員とは何だろう・・・

自分のネイムプレートを見て考えた


パン職人は一生懸命美味しいパンを作っているが

売ろうとしない

本当はイライラした


自分で作ったパンなんだから売る方もやればいいのに・・・



パン職人の名通りに彼らは

パンを作っている仕事をしてる


会社の指示どおりにしっかりと

では

自分は

販売員として


販売をしているのか

疑問に思った


販売員は「販売をするのが仕事」

ではどうしたら

販売できるかを考えて

パンのレイアウトを変えたり

声を出したり


己のできる仕事

己に託された仕事を

己につけられた役職通りに仕事した


アイデアを出した自分のできる事はできるだけした


その結果売上に繋がり

会社も大きくなり

自分の給料も増えて

お客さんも職人も自分も会社も

全員が幸せになった


そんな話を聞いた

販売員は警備員じゃないんだから

ボーっと突っ立って無表情で

商品の見張っているのでは意味がなく

売って初めて仕事になる


「自分の役職、自分の仕事の名が自分の仕事で自分のやるべきこと」

時間を売っている

自分の時間を買ってもらうのが仕事ではない


自分の才能やアイデアや

自分のこれまでの努力や頑張りを買ってもらう

それらをどうやったら高く売れるのかを考えるのが仕事


仕事は自分の仕事を売っていると思っている間はなんの成長もしないし

それは努力でもなくそれはただそこに立って何もしていないと同じ


自分の名の通りに仕事をすればいい


ただ

そう思っただけ

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