どうも
恋の主導検定会長のゲッターズ飯田です
今日は
「異性からの悩みや相談を受けた時はどうすか」
です。
好きな人や
片思いの
人が
悩んだり困っていたら
話を聞いてあげたい!
自分にだけ
悩みを打ち明けてくれるなんて・・・
それは
自分の事を信頼してくれてるから!!だ!!
なんて
思う人も多いと思いますが!!
恋の主導権を取るには
「好きな人に悩みや相談を聞く」
は
危険です
好意のない
どうでも良い人や
異性の友人なら
良いんですが
今後恋愛相手として見てほしい
と
考えているなら
「悩みや相談は聞かない」
が
正解
まあ
話を聞かない
と
言うわけではなく
相手が悩んだり落ち込んでいたら
話を聞くのも良いですが
「まあ、元気だして!今日は飲もう!」
「じゃ~好きなライブでも行く?」
「カラオケでさわいじゃおう!」
の
方が
その後良い恋愛になる可能性がある
良く考えてください
自分が落ち込んいるときに
話を聞いてくれる人は
確かに安心できるし
信頼はできる
では
そんな自分を見せてから
楽しく恋愛ができるのか?
自分が悩んでいるときに
元気に励ましてくれたり
遊んでくれた人との方が
単純に
「一緒にいたら楽しいな」
と
思えませんか?
「一緒にいたら楽しいな」=「恋愛に発展する可能性」
中には
安心できるから恋愛に発展することもありますが
悩みや不安や愚痴を聞くのは良いですが
それを
吹き飛ばすことが肝心!
ここを間違えると
万が一交際がスタートしても
あなたを見るたびに
相手はその時の悩みは不安を思い出してしまう場合がある
楽しい思い出があれば
悩みや不安はドンドン忘れていく
まあ
いろいろ相談されたり、少しくらい話になった時は
「肩をポンポンと叩いて、パーっといきますか!」
ぐらいがのち
恋に発展するでしょう。