教育問題はなぜまちがって語られるのか?―「わかったつもり」からの脱却 (どう考える?ニッポンの.../広田 照幸

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なんか堅そうな本でごめんね。

教育問題の本。

でも、これそれほど堅くない。

高校生・大学生向けの本だから。


そんで、教育問題についてバシバシ書いてるかと思いきや、そーでもない。

むしろ「教育」という分野について語る前に、

そもそも「問題」と呼ばれるものは、一体なんでしょう?

という事について書かれていると言った方が良いかもしれない。


私たちが社会的に「問題だね」って思う事、

もしくは「問題だね」って言われている事っていうのは、

大体がメディアを通して知るわけでしょ?

でね、そのメディアって、その「問題」の実態を正確に映し出していますか?

と問いかけているの。


世の中、日々、本当に沢山の出来事が起こっていて、

私たちが知らない事って、山ほどあると思うんだよね。

で、新聞とか、テレビって、その山ほどの中から、

選りすぐって記事を書いたり、報道したりするわけでしょ?

つまり、それぞれのメディアの「意図」というフィルタをかけた情報を

私たちは受け取っているんだよね。


そして、それぞれのメディアは、

リベラルだったり保守的であったり、それぞれの立ち位置があって、

意図的にある特定の情報を多く載せたり、

ある特定の立場ばかりを擁護したりする場合があるんだよね。


だからね、多くの人が知っているように、

メディアを信用しすぎちゃいけないんだよね。

で、この本は、そのあたりを説明しているわけ。

コメンテーターの言葉も鵜呑みにするな、とかね。

そういう事が、書いてある。


ま、それだけじゃないんだけど、

この本のメインのエッセンスは、

情報の真偽を疑える人間になれ。

そして一つの情報のもっと先にある本質を見抜き、

その事件や問題の全体像をつかめる人間になれ。

ってことかな。


こうやって書いちゃうと、平凡な中身に思えちゃうんだけど、

わかりやすく平坦なコトバで書かれている本だから、

どんな情報も自分で咀嚼してから飲み込む事の大切さが、

伝わりやすいと思うよ。

それに、教育問題に対する参考図書も沢山紹介されていて、

他の本もよんでみたいな、と思った。


とゆーわけで、今日はちょっと固茹でな感じで。


このゆるゆるの私が。

こんなにカチカチで。

あ~、肩こった。



ななみの読書日記-pie


このパイは、以前ちびすけの友達に食べさせたら、

すこぶる評判だったもの。


みんな田舎者だから、アップルパイなんて初めて食べたぁ~!って。

かわゆい ( ´艸`)


その中の一人が言ったのが、この名言。


「ところでさ、どうしてお姉ちゃんがケーキ焼いてるの?」


どーですか!?

私をちびすけの姉と勘違いしたことによる、この名言。

ここ2・3年の中で、一番の名言だ。

素晴らしぃ!! 


その子は、私の一番のお気に入りである。





SEX AND THE CITY [THE MOVIE] COLLECTOR’S EDITIO.../サラ・ジェシカ・パーカー,シンシア・ニクソン,クリスティン・デイビス
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『SEX AND THE CITY』。

もともとは、長く続いたアメリカのテレビドラマだね。

んで、映画にもなったんだよね。

私ね、最近飛行機の中でSATC2を見たんだけど、

SATC1の方が断然いいね。


超有名だから内容の話はしなくてもいいかもしれないけど、

ニューヨークに暮らす4人の女性たちが繰り広げる、

恋愛と人生を題材にしたドラマ、ね。


私は、大学時代からドラマをずーっと観ていて、

本当に、本当にこのシリーズが大好きなの。


ファッションとか、女性の強い生き方とか、

本当にかっこいいし、こんな女性になりたいなぁ~

っていつも想いながら観てたよ。

私もいつかMr. Bigみたいなお金持ちと結婚したいわぁ~って思ったり 笑


でもね、このシリーズの一番魅力って、別のところにあると思う。


私が想う魅力は、失敗の部分も描いている事、かな。

キャリアウーマンの彼女たち。

綺麗な服を着て、派手な生活をして、男にもてはやされて。

一見好き放題、人生を謳歌しているように見えるけど、

実は、このドラマの中で彼女たちは、必ず失敗するんだよね。


気の迷いで、とんでもない男と寝てしまうとか、

ファッションショーで、ずっこけるとか、

それこそ大失恋をする、とか。


必ず、カッコ悪いというか、逆境の状況に陥るの。

で、そんな時彼女たちは、

素直に泣きじゃくったり、落ち込んだり、怒ったりして、

苦しみもがくんだ。


そして、その失敗を自分なりに消化して、

最後にははちゃんと立ち直る。

パワー倍増になる。

で、胸を張って前に進む。


そんな前向きな姿を観ると、どーだ!男ども!!って思う 笑

女子ってこんなに強くて、かわいいんだぞ!って思う

(あ、やってるのは自分じゃないんだけどね。。。)


ところでみんな、自分のカッコ悪さって、認められる人?


私はね、全然出来ない人。

むしろ、普段カッコつけてるから、

万が一カッコ悪い状況に陥っても、強引に観て見ぬふりをする 笑

私じゃありませんけど?みたいな 笑

現実逃避ってやつ?


でもね、自分のカッコ悪さを認められる人って素敵だと思う。

失敗しちゃったとか、思い通りにならなかった、とか、

素直に認められる人って、カッコいいなって思う。


完璧な人間なんている訳ないのにね。

きっと完璧そうに見える人は、どこかで無理をしているんだと思う。

で、そこが、欠点なんだよね、きっと。


結局人は、自然体が一番いいんだろうな~、って思う。

無理せず、焦らず、ありのままでオッケーじゃんって。


でね、それを自分でも実践できたらいいな、って思う。

ありのままの自分でね。自然体でね。


でも、私、相当だらけた奴なんだよねぇ。

それをさらけ出したら、だ~れも近づいて来ない?

もしや? 笑

お~い、みんな戻ってこぉ~い! みたいな? 笑





アルクって知ってる?

英語教育の会社だよね。

そのアルクが出してる雑誌をたまたま読んだの。

そしたらさ、こんな記事が!


『世界ではこんな人がもてる!美男・美女の基準』


絶対、放っておかないでしょ、この記事? 笑

ソッコー食いついたね、私。


たとえばね、スペインでは、健康的な自然美が美女の条件だって。

程良く小麦色で、体型も自然に健康的な感じ。

たぶん、細いのはあんまりセクシーとは思われないんだね。

性格も明るい人が人気みたいよ。


所変わってスウェーデン。

スウェーデンはね、90年代後半は、

ブラックとホワイトのハーフが最も美しいとされてたんだってぇ。

でね、スウェーデンの美の基準は、洗練されたシンプルさ。

美人が多い事でも有名で、町ゆく人達がみんなモデルさんみたいらしい。


ケニアはね、むかしは太っているのがモテたんだって。

特に男性はね。

太れるくらい裕福だっていう意味で、

太いのが富の象徴だったんだね。

でも最近は、スリムで鍛え上げられた体が流行って来ているとさ。

現代化、の一環なのかな?


あとはね、韓国、アルゼンチン、中国とかの紹介もあったよ。

でね、どの国にも言えることだけど、

最近は整形が抵抗なく受け入れられてるんだって。

アフリカでも南米でも欧米でもアジアでも。

びっくりだよ~!!!!

日本では、それほど整形流行ってるかなぁ?!

私の身近には整形してる人がいないから、

別の世界の話しだと思ってたんだけど。。。


でもね、整形って、別に悪くはないよね。

やり過ぎで体がおかしくなっちゃったりしたら別だけど、

コンプレックスを解消して明るく楽しく生きられるようになるんだったら、

ま、別にいいかもねぇ~って思う。


ベストなのは、コンプレックスも解消できちゃうくらい、

前向きなハートを持っていることだけど、

それもかなり難しいよね。


人それぞれ、色々なところで折り合いをつけて生きている。

幸せの度合いは本人にしか分からないんだから、

周りがどーこー言う問題でもないよね。

あなたが幸せだったら、それでいいよね、って思う。





サッカーで子どもがみるみる変わる7つの目標 (edu book)/池上 正
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私ね、この著者池上氏の考え方って本当、大好きなの。

あ、彼は、サッカーコーチね。


以前も紹介したっけ?彼の別の著書。

『サッカーで子供をぐんぐん伸ばす11の魔法』 ってやつ。

これもすっごく良かったんだよね~。


彼のスタンスはね、「子供を未来を育てる」ってこと。

この子が成長して何年か後に、どんな姿になっていてほしいか。

そういうスタンスでサッカー指導をしているんだって。

勝利の数やプロになった子の数の多さを目標にするのではなく、

下手な子も上手な子も、人間として育てる、

そして結果として日本サッカーや若者たちの底上げを図る、

っていうのが主眼みたい。



私はサッカーの事はちんぷんかんぷんだから、

サッカー関係の事はちょっと脇に置いちゃうけど、

単純に、親として、そして子供を育てる教育者として、

どう子供に向き合ったらいいか、っていう参考になる。


池上氏は、常に子供に考えさせてる。

「どう思う?」「どうすればいいかな?」

声を荒げて叱るのではなく、問いかける。

そういう考え方は私の子育てとも共通していて、

むっちゃくちゃ共感出来る。


子育て中の人には、ぜひ読んでもらいたいよ。


最後に、デンマークサッカー協会の

「子どものサッカー10カ条」を紹介するね。

池上氏が本の中で抜粋してるのを、さらにここで抜粋だ!!


子どもはあなたのものではない

子どもたちはサッカーに夢中だ

子どもたちはあなたとともにサッカー人生を歩んでいる

子どもたちから求められることはあっても、

あなたから求めてはいけない

あなたの欲望を、子どもたちを介して満たしてはならない

アドバイスはしても、あなたの考えを押し付けてはいけない

子どもの体を守ること。

しかし子どもたちの魂にまで踏み込んではいけない

コーチは同心になること

しかし子どもたちに大人のサッカーをさせてはいけない

コーチが子どもたちのサッカー人生をサポートする事は大切だ

しかし、自分で考えさせることが必要だ

コーチは子どもを教え、導くことはできる。

しかし、勝つことが大切か否かを決めるのは子どもたち自身だ


ちっと長いけど、いい言葉だね。


サッカーだけじゃなくて、

子どもたちに関わる全ての大人に当てはまる事じゃない?!

ね、そう思わない??