- 天才は親が作る (文春文庫)/吉井 妙子
- ¥570
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へこんだぁ~。。。(笑)
読まなきゃよかった・・・。
いや、いい本なんだよ、でもさ、
自分の情けなさに凹むっつーの?!
天才と呼ばれるスポーツ選手を育てた親御さんのお話し。
イチロー、松坂大輔、杉山愛・・・。
そうそうたるメンバーだよね。。。
彼らは、どんな環境でどう育てられたか、
ってことが書いてあるの。
それぞれ生まれ育った環境は少しずつ違うけど、
共通するのは、親のスタンス。
子供ととことん向き合う事。
子供をいつも見守り、いつでも助けられるよう準備している事。
子供を無理やり引っ張るのではなく、後押しをする事。
毎日練習に付き合って、それを何年も続けるとか、
毎日足の裏をマッサージしてあげるとか、
会社を休んででも遠征に付き合うとか、
なかなか出来ないよね。
いつも子供の側にいて、
その変化を肌で感じて、
必要であれば手を差し伸べる。
本当に本当に理想だけど、すごく難しい。
私は息子が生れてからずーっと働いていたし、
息子の大きな変化、たとえば、
歩けるようになったとか、話せるようになったとか、
そんなことでさえ、
慌ただしく流れていく時間に紛れ込むように、
私をかすめて行ってしまった。
今思えば、何でもっと近くで丁寧に息子を見守らなかったのか、
本当に残念で仕方が無い。
その当時は私も若くて未熟で、
本当に大切な事が分かっていなかったのかも知れない。
当時の私にとって、一番大切だったのは、たぶん、自分。
情けなかぁ~ 汗
今は違うけどね。
自分にとって大事な人達が、幸せにしているのが、一番だと思う。
自分だけが大切なんじゃなくて、
私を愛してくれる、そして私が愛している人達も同じくらい、
いや、たぶん自分以上に大切。
だって、彼らの幸せが私の幸せだから。
だから、たとえ自分のやりたいことが一時中断したって、
今は、それが未来へのステップだと思える。
昔はそうは思えなかったけど・・・(笑)
人生から色々学んだもんだよ。
っつーか、私は失敗して学ぶタイプ 笑
OKでもNGでも、
まずは自分で試して、あ~そうなんだ、
と実感しないと納得しないタイプ。
・・・だから生傷も絶えないのか・・・。
あ~そうなんだ!!
って今納得した。
遅いでしょ?! 笑
あ、また話が横にそれた 汗
とにかくね、
天才を作った親っていうのは、
すごく根気よく、時間をかけて、丁寧に子供に向き合ってたみたい。
それがなかなかできない。
けど、なかなかできない事をした人達の子供だから、
天才と呼ばれるほど能力を発揮できたのかもね。
で、私はそこまでの事、全然息子にしてあげて無いな、
そんなに丁寧に向き合ってないな、
って、超凹んだのさ。。。
小市民だから。。。笑
そんなすごい話、なかなか上手く受け止められない 笑
ちなみにうちのちびすけは・・・、この親だから、ね。
天才にはならなくとも、
健康で楽しく人生を歩んでくれれば、それでいーよね。





