- 50歳の恋愛白書 [DVD]/ロビン・ライト・ペン,キアヌ・リーヴス,ウィノナ・ライダー
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キアヌ・リーブス大好きでした!(過去形 笑)
キアヌが好きだから、留学先がトロントになりやした。
(トロントはキアヌの出身地。)
私は筋金入りのミーハーですっ! 笑
というわけで、彼が出演しているからとの理由で観てみたよ 笑
ふむふむ。。。
う~ん。。。
万人受けではない映画かなぁ。
淡々と、だけど内容は若干ヘビーな、
だけどサクッと、あれ?終わり?みたいな映画 笑
でも、私は分かるよぉ~。
この映画で言いたかった事。
主人公の主婦は100満点の優等生主婦。
でも、それはずっと優等生を演じてきたが故の100点満点。
本来の自分と、作り上げた自分。
そんなギャップに息苦しさを覚えつつ過ごした30年あまり。
彼女の「偽」は周りに少しずつ影響を与え、
夫、娘との微妙なちぐはぐ感はぬぐえない。
娘は報道カメラマン。
正義感の強さは人一倍だ。
だからこそ、「偽」の匂いを感じる母親とは
それなりの距離を置き、反抗的な態度をとる。
人の心は複雑である。
やさしい人は好き。
気が利く人も好き。
賢い人も好き。
だけど、偽物は嫌い。
少なくとも私の心はそうだ。
だから娘の気持ちはよくわかる。
娘はあるきっかけで母親に心を開く。
それは、母親が喫煙しているのを目撃した事だ。
喫煙という、優等生にはあり得ない姿から、
きっと母親の「真」の姿を見取ったのだろう。
「真」は何よりも、価値があると思う。
真の姿がたとえ醜くても、それはそれでいいじゃないか。
それがあなたの本当の姿なんだから。
これが、この映画のテーマのひとつであろう。
私も出来る限り、真の姿でいたいと思っている。
少なくとも、息子や大切な人の前では。
それが本当の私だから、ね。
とか言いつつも、そりゃ~、カッコつけたりするけどねぇ。
だって、カッコよく見られたいジャン? 笑
円滑油としてのウソも、全然ありだと思うしねぇ~。
そんなにいつも潔癖な律儀人間ではいられないよねぇ。
そんなの、肩凝るしねぇ。
んま、こんないい加減なのも私の「真」ということで 笑
ぉおっと、忘れてた!! 汗
大好きだったキアヌに触れておかねば。
彼はフリーター役。
んで、主人公の50歳主婦と恋に落ちるのよ。
主婦曰く、「あなたは嘘がつけない人なのね。」
偽善の世界で生きて来た彼女には、
自分の気持ちに素直な彼に魅力を感じたのね。
うん、わかるわぁ、この気持ち。
私も素直な人、大好きだもん!


