- しあわせの隠れ場所 [DVD]/サンドラ・ブロック,クィントン・アーロン,ティム・マッグロウ
- ¥1,500
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貧しい少年を路上で保護し、
大学進学まで育て上げた女性の実話。
強い優しさを持った、かっこいい女性のお話。
優しさってなんだろうね?って考えさせられる作品。
つーか、優しさってなんだろうね?
どう思う?
落ちた消しゴムを拾ってあげるとか、
お年寄りに席を譲ってあげるとか、
それも立派な優しさ。
それすらも出来ない事だってあるんだからさ。
それを考えたら、誰かのために何かの行動に移す
ってことはすごく大きな優しさだよね。
でも、それとはまた別の、
もっと深い優しさ、ってこの世には存在するよね?
たとえば、他人を家族として受け入れると言う事。
それは、たぶん想像よりハードで、
多少持ち合わせた憐れみの心なんてものは、
すぐにどっかに吹き飛んでしまうと思うよ。
家族になると言う事は、その人を心底信じるという事。
無償の愛を与えるという事。
見返りなどは度外視して、
とにかく愛を注入し”続ける”という事でしょ?きっと。
私は、どんな教育者も指導者も
家族には叶わないことがあると思っているんだ。
それは、信じて待ち続ける事ができること。
どんなに優れた先生でも、
一生その子の側にいる事は出来ないもんね。
人にはね、何らかの可能性があると思う。
どんなに小さくても、どんなに難しくても、
諦めない限りは、必ずその芽が開く時が来ると思う。
そして、その芽が開くように辛抱強く働きかけ、
辛抱強く信じて待ち続ける事ができるのは、やっぱ家族だと思う。
優しさにはね、本当は「強さ」が必要なんだと思う。
そして家族には、その強さがあるんだと思う。
その場限りの優しさは、時としてすごく人を傷つける事がある。
中途半端な優しさは、本当はすごく無責任だって事もある。
まさしく「同情するなら、金をくれ!!」状態。
(っつーか、むっちゃ名言じゃん! 今気付いた 笑)
そういうのって、優しさっつーか、
憐れみ?もしくは、自己満足?って思う時がある。
だけどね、本当の優しさって、
そういう、ただの同情や憐れみの先にあると思うんだ。
言い換えれば、その人の先の先まで、見通しての優しさ。
つまりは、その人の人生全てにコミット(=責任を負う)
する覚悟を持った優しさ。
そーゆーのが、本当の優しさだと思うな。
そしてその優しさは、全てを受け入れる事の出来る強さを持って
初めて、生まれて来るものだと思うな。
って、ちょっとまとまりのない記事になっちゃったな 汗
この映画についてはね、沢山書きたいことがあるの。
でもそれを全く頭でまとめて無くて、
とりあえずPCに向かってつれづれと書いてたら、
こんな記事になちゃった。
ま、いっか。
寝正月明けは、こんなもんです 笑




