読むだけで疲れるブログ | 苔生した北の森を歩く

苔生した北の森を歩く

タイトルの森もコケもほぼあげてません。ぴえん。


1週間ぶりにパソコンを開いたら、179通のメールが溜まっておりました。

しかも殆どは新人シャンソン歌手新春シャンソンショー信州ショーとどうでもよく、20通ほどは竹垣に竹立て懸けたかったから笹立て懸けたことと、22通中20中はフルーツジュース抽出中、30通は三銃士と占術師の選出算術中止、108通中8通は百発百中ハイチュウ発注発通でした。←音読するのもタイヘン


早番のシフトで後悔する、森へゆけないサミシサ

ネイチャリング症候群が森に行けないのは、韓国人がキムチを我慢するのと同じことなのです


明日、そして来週、インターンの中学生が店に来ます。森で大学生(しかも青学)を見た経験から、来るのはいいとして、平成生まれの子が素直に働いてくれるか??短大の時、教職課程をとっていた奴(当時26)が母校に研修に行って、10以上下の後輩にタメ口を聞かれて下の名前で君付けされたということもあります。

それにしても、私が中学の時なんぞ(そもそも行ってもいなかったけど)インターンシップというものがなかったので、若いうちから社会を学んでおくのはいいことです。学校そのものが、集団生活や人付き合い等の社会性を学ぶ場所なのだから(←そう、学校とは、学ぶのは数学ではなく社会性!)

3・3・3・7・7・5・7・5・1拍子くらいで、大人は若い芽を育ててあげましょう。