今日は午前中から出掛けているので、昨日聴きに行ったマツーエフのリサイタルのことを書くのは明日に廻し、ブログは今週のチケ取り結果の予約投稿で済ませます。
今週のチケ取りは、絵画展「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」の前売り券と昨夜抽選の当選通知が来た芝居「NODA・MAP第28回公演『華氏マイナス320°』」の2件でした。
①7/4~9/9 ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館 所蔵@あべのハルカス美術館
ハルカスの美術館は行ったことがないので、どんな感じなのかわかりませんが、内容が興味深く、いつもの地元の幼馴染みと行くことにして割引の大きいペア券を購入しました。
8月~9月に大阪だけで開催されるフェルメール展も行きたいので抽選に申し込んでいますが、こちらは凄い人気で落選も覚悟しています。
ヨーロッパでも有数の質・量を誇り、中世からポスト印象派までの絵画を含む約7万点のコレクションを擁する ドイツ、ケルン市のヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団は、1824年にケルン大学教授で神学者のフェルディナンド・フランツ・ヴァルラフのコレクションが遺贈されたことを起源とし、1861年に実業家ヨハン・ハインリヒ・リヒャルツの寄付により開館。第二次世界大戦による損害を乗り越え、市民の力によってコレクションを拡充してきた歴史を持ちます。2001年には新館に移転し、同時にコルブー財団より印象派とポスト印象派の絵画が寄贈されコレクションは一層厚みを増しました。
この豊かなコレクションより、本展ではフランスの印象派とその前後を充実のラインナップでご紹介します。伝統と新しい芸術の間で葛藤したマネやコロー、光の表現を追求したモネやルノワール。さらに理論的に美を追求したセザンヌ、シニャックや、個人の感性を色彩で解放したマティス、ユトリロまで。42名の巨匠たちによる70点の作品を通じ、絵画史に残る革新は画家たちの、時に世代を超えた、相互の影響関係の中で展開されたことに気付かされるでしょう。とりわけ、ドイツの美術が新たな局面を迎える頃に収集されたマネの《アスパラガスの束》と、印象派以降の流れのなかでも際立つ存在であるゴッホの《跳ね橋》が見どころです。
②726 NODA・MAP第28回公演『華氏マイナス320°』@新歌舞伎座
野田秀樹が制作、阿部サダヲ・広瀬すず・深津絵里など豪華キャストが出演する芝居です。
人気があるため、e+で2回、びあ、ローチケ、チケットダイブで各1回の先行抽選に落選していましたが、CNプレイガイドで遂に当選しました
これも、いつもの地元の幼馴染みと行きます。
阿部サダヲ + 広瀬すず + 深津絵里
― 正しくない科学に基づいた、正しくないSF(サイエンス・フェイクション)―
2026年、野田秀樹率いるNODA・MAPが2年ぶりの新作舞台を上演する。その名も、『華氏マイナス320°』。
作家 レイ・ブラッドベリが1953年に発表した『華氏451度』はディストピアSF小説だったが、この『華氏マイナス320°』なる戯曲は、野田曰く……「正しくない科学に基づいた、正しくないSF(サイエンス・フェイクション)」 ……だという。
舞台のはじまりは、とある化石の発掘現場。そこでは久しぶりにさまざまな化石の骨が次々と発掘されるものの、発掘チームは目もくれない――そう、彼らが捜しているのは、「謎の骨」なのだから――この「謎の骨」の「謎」をめぐって、物語は現代から中世、さらには古代をも往還していく。果たして「謎の骨」の正体とは……?
その『華氏マイナス320°』に、前代未聞の豪華キャストが集結!!
まずは、阿部サダヲ。その繊細かつ豊かな身体性を誇る演技で観客を魅了してやまない阿部が、本作でどんな姿を見せるのか。そして、広瀬すず。22年の「『Q』:A Night At The Kabuki」ロンドン公演で「彼女が舞台に出てくると、観客は目を離せない。」と評された広瀬。2作目の舞台出演に期待が高まる。さらに、深津絵里。97年の『キル』以来、野田作品に過去6作に出演。その数を見ても、野田がその表現力に絶大な信頼を寄せていることが分かる。
この3人に、大倉孝二、高田聖子、橋本さとしという、歴戦の経験に裏打ちされた比類なき猛者たちが絡み合う。さらに、説明不要の重鎮・橋爪功が登場。また、活躍目覚ましい川上友里がNODA・MAPに初出演。ここに野田秀樹を交えた9人の実力派俳優が一同に会する化学反応は絶対に見逃せない。さらに、野田作品には欠かせない16名のアンサンブルキャストが縦横無尽に時空をかけるSF(サイエンス・フェイクション)を彩っていく。
『華氏マイナス320°』は東京を皮切りに、北九州、大阪、さらには、英語タイトルを『-320°F』(読み:Minus Three Twenty Fahrenheit)として、7月にロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場で上演。「正しくない科学に基づいた、正しくないSF(サイエンス・フェイクション)」によって、野田が提示する新たな劇世界とは!? NODA・MAP第28回公演『華氏マイナス320°』をぜひ劇場でお楽しみください!!
さて、今日の午後はこちら。
舞台「ナミエ雑貨店の奇蹟」を、これも、いつもの地元の幼馴染みと観てきます。
映画で予習もしましたが、本当に舞台で出来るのかな?とちょっと不安…