こうたろうの柿生風景日記 -14ページ目

こうたろうの柿生風景日記

中年男が、希望に向かって進んで行く軌跡を記したブログ・・・

今日は小雨、後蒸し暑い曇り


小松左京さんが亡くなった。


80歳。


私の親の世代だ。


今年は何かと昭和を支えた人たちが倒れていく。


寿命だから仕方がない、が、しかし、

この世代は日本にとって非常に意味がある。


そう、あの奇跡の高度成長の主役達だ。


猛烈に働いて、

日本を先進国に持ち上げ、

世界に進出し、

先進国の中でも上位にランクさせた。外貨獲得では。


その一方で、

ウサギ小屋に住む働き蟻(フランスに言われたのかな)、

エコノミックアニマル、

と蔑まれながらも、

驚異的な混雑の通勤電車で黙々と会社に通った。


良くも悪くも現在の日本を創り上げた人々だ。


私たち世代はその恩恵に与っているだけに過ぎない。


ただ、彼らは次の世代(そう私の世代)に自ら創った社会を

制御する術を教えなかった。教えられなかった。


与えられた富をどうするか・・・、

結局十分に活用できないでいる。むしろ食いつぶしている・・・


世界中から富につながる方法や手段を学んで、

富は獲得したが、それを運行させるシステムがPoor。


世界中から新幹線の技術を学んで、

新幹線は獲得したが、それを(安全に)運行させるシステムがPoor。


どこかの国と同じですなぁ~


欧州は大昔に世界中から富を集めて発展したが、

彼らはその後、具体的な富の集中なしでも豊かに

生きられる運行のシステムを模索しながら構築した。

そう、模索(バカなこともいっぱいした)しながら。


日本にこれから必要なのはこの模索じゃないかと思う。


前例主義の事なかれ主義では模索は程遠い。


その国に一番合った豊システム構築の模索、

どこか外国から導入できるものではない、してはいけない。


私たち世代、私たちの子供の世代に課せられた命題、

非常に解り難いが人間にとって一番大事な概念。


真の先進国とはこういうことをちゃんとできる国のこと。


さあ、日本はこれから真価を問われます。世界から。


震災、原発の問題も神が日本に課した試練だとすれば、

神も日本のこれからの動きに注視しておられる。天空から。


昭和がどんどん倒れていく。


少なくとも、私たち世代がこのようなことを考えるステージを

用意してくださった世代、


感謝



今日も散歩に行かなかったので、写真はありません。




・・・おわり

今日は雨、後に曇ってちょっと蒸す。


今日は早朝散歩に出かけることができなかったので、

部屋で先日購入したスマホの設定などをして遊んだ。


そう、今日は遊び、というか、「逃げ」について考えた。



人々は様々な目標、希望に向かって日々努力している(はず)。


でも、日々体調は異なるし、気分もころころ変わる。


それでも自分で決めたゴールに向かって行動を起こしていなければ

決して自分の目標や希望は達成できない。自明である。


そう、人は行動の原動力である、

前向き、モチベーションに注視してこれを常に維持する

方法を考える。私も基本的にそう。


でもね、

ほんのちょっと前まで鬱病で寝込んでいた私には、

もう50歳近い私には、

この生活はたまにキツイ時があるんですよ。


前向き、モチベーション等、たぶん右脳が支配的なこの気分には

習慣化が良いことは少ない経験ではあるが私も実感している。


しかし、

就寝がたまたま遅くなって翌日のつらい起床のとき、

今日の様に雨が降って外出の出鼻が挫かれたとき、

疲れが溜まってどうもこうも体が言うことを聞かないとき、

・・・・、

とにかく、習慣が途切れそうになる、いや途切れる。


完全主義者のきらいがある私は、

小さな、小さな、小さな、習慣を行わなかっただけで、

それは、それは、それは、嫌な気分になる。

これは前向き、モチベーション維持には大敵の気持ち。


さぁ、どうしたもんか。これに関しての助言書はあまりない。


私は何か困ったことがあると、

人生の中で自分が一番努力していた時期、

高校生の3年間を振り返る。


私の通っていた高校は今は死語に近い、スパルタ学校だった。

とにかく一生懸命に勉強をしていないと居心地が悪くなる。

常にあの退屈な勉強を常に維持しなければならない。

遊びたい盛りなのに、眠いのに、ただ勉強しなければならない。


勉強をしないと下のクラスにされてしまう、

でもやりたくない、ただボーと机に向かっているだけ、

ノートを前に動かない鉛筆、

なんともならない。


でもなんとかしなければ、

と考えているうちに、

いろいろ試してある方法に行き付いた。


私が行ったことは、

やりたくないときは、

やりたくなるまで、焦るまで、

別のことをする。


英数国の重要3教科は本来毎日勉強しなければならないが、

やりたくないときはとことんやらないで、趣味の物理本などを読む。

1週間くらいそのような、ある意味「逃げ」をすると、

あら不思議、焦ってくるのか、

つまらない英数国が、やりたくなるのである。


そうするとやりたくなってやり始めたのだから楽しく(?)熟せる。


おかげで成績はある程度居心地を悪くしない程度はキープできたし、

なんと言っても「逃げ」の出しに使われた物理、これが学年で1番になった。

そして、その後、物理系への進路を決めるのである。


この経験を思い出した。


今の前向き、モチベーション維持のための習慣化生活、

これを続けるために、やりたくないときは、


逃げよう


16、7、8の高校生の子供でもすぐもとに戻ったのだ、

況や50歳においてをや。


実は今日がその、ちょっとやりたくない日。

結構疲れもたまってきたのだろう。

睡眠不足もある。


逃げよう


高校生のころよろしく、


物理をしよう


また習慣化生活に戻りたくなったらやる。


「逃げ」てるあいだは休んではいけない。

休むと体はそれに適応する。

エネルギー最少の原理だ。自然は楽を求める。


だから、

「逃げ」の時は何か別のことをやらなければならない。

ただその別のことがちょっと自分にとって粋なだけ。


ちょっと視点を変えた、

前向き、モチベーション維持に向けた習慣化の話でした。




今日は早朝散歩に出かけなかったので写真はお休みです。




・・・おわり

今日は曇り、比較的すごしやすい。


「歴史」とはそのまま「経験」と言い換えてもいいのかな。


「歴史」に書かれている、記録されていることが、

すべて本当のことならば、事実を淡々と述べているならば、

後進への貴重な経験記録なのであろう。


しかし、「歴史」の実際はちょっと違う。


基本的に「歴史」とは国家が

国民を洗脳するために作った・・・たぶん間違いない。


だいたい「歴史」は世界中の義務教育で教えられる、

それもかなりウエイトが重い教科として。


国によっては(ほとんどそうだと思うが)、

愛国教育や忠誠教育の教材として「歴史」がある。


近代マスコミが成熟する前は、

「歴史」は為政者が制作(捏造)するものであまり信用ができない。


中には真剣に後世へ史実を残す目的で作られた書物もあると思うが、

ほとんどは為政者のご都合的な内容をうまくそれとなく本当の様に・・・


なぜこのようなことを考えているかというと、

起業するにしてもなんにしても、自ら道を切り開いていく人は、

大なり小なりいろいろな経験をして道を修正しながら歩んでいく。

つまり、いろいろな経験をもとに成功へとたどり着くものだ。

なのに、もっと大きな国家とかの経験を表した「歴史」をもとに

修正をして行けば成功への道が見えてくるはずだが、

国の場合は「歴史は繰り返す」のである。修正をあまりしない。


これは、国民それぞれが潜在的に「歴史」は嘘っぱちだと

心の中で思っていてそれをベースに何かを変えようとは思わない

からではないか。


私は出身が鹿児島で、中学の歴史の先生がよく明治維新、

それも薩摩の偉人(?)の話をおもしろおかしくしていた。

当時は薩摩は偉人が多いなぁ、近代日本は薩摩が作った、

などと変なプライドが出てきたが、軍事国家への懐古にすぎない

と子供心でも理解できてすぐにしらけた。


基本的に私はさまざまな視点から偏重気味な

マスコミからの情報を自分なりに解釈する以外は、


全ての公式見解、解釈とやらをあまり信用していない


当局側に意識的な作為がなくても、無意識下でご都合主義になる。

私がその立場にいてもたぶんそうする。だって解釈には無限の切り口

があるし、その中から一つを自分(たとえば国)の都合に良い風に選んでも

嘘ではないから。嘘じゃなければ良い、これが近代国家の「歴史」感。


昔の勝手なご都合、でっち上げ「歴史」よりはマシなレベル。


あと、1000年くらい経って、その頃の人々がもし「歴史」というものを

学ぶならば、たぶんその事象の映像とか音声とかあらゆる方面からの

意見を公開されてディベート方式で議論して自分なりの解釈を持つ、

という風に変わると思う。そうすればその自分なりの解釈は自分の

疑似体験としての経験になり後の人生の道しるべになる。


原子力発電所事故、この事実をどう記録に残すのだろうか?

賛成、反対のどちらの立場でもそれぞれの都合がある。

少なくとも後世の英知が疑似体験として活用できる「経験」と

して残さなくてはならない。


やってはならないのは隠したり埋めたりして誤魔化すこと。

これだと昔ながらの「歴史」で終わってしまう。



それでは、今日の写真をどうぞ。




ステンドグラス屋さん、近くにこんなお店があったとは
こうたろうの柿生風景日記-ステンドグラス




解り難いかもしれませんが、小っちゃいんです。
こうたろうの柿生風景日記-ちっちゃいんです




小さな公園に大きな噴水、アンバランスです
こうたろうの柿生風景日記-こんな大きな噴水




スマホ、買っちゃいました
こうたろうの柿生風景日記-スマホ買いました





・・・おわり

今日も晴れ、まだ朝は涼しい・・・が、予報では暑くなるらしい。


今年の3月末に行った、

吉丸先生の健康道場、コスモポート


コスモ酵素だけ日に3回飲む、軽い断食。


日に2回のヒノキ酵素風呂。


私の6月10日の奇跡の復活のきっかけの一つに

この健康道場、コスモポートでの経験があるのは

間違いない。


なぜならば、

2年間も苦しんできた「うつ」が、

たった1週間ではあったが、

その後もとに戻ったが、


良くなるんだ!!


と感じられたからだ。


そう、久しぶりの希望が見えた。

これが土台となってあらゆることが、

うまく回ったんだと思う。


希望とはすばらしいもので、

簡単に得られるものではなく、

簡単に与えられるものでもなく、

自分で感じ取るしかないものだ。


モチベーションのわくわく感にも似ているが、

ちょっと違うと思う。正確には言えないが。


本題に戻ると、

この得難い希望を、

短期間に感じることができた、

健康道場、コスモポート

断食?、ヒノキ酵素風呂?、

やはり、吉丸先生のオーラか?

どれが良いのかわからないが、

とにかく私には効いた。


うつ病の人は全国に何百万人といるらしいが、

世界中にはたぶん何千万といるかもしれないが、

こういう施設が福岡にだけというのはちょっと困る。


ほとんどの人が効果がないとは言わないが、

まやかしに近い西洋医学の投薬治療を受けている。


少なくとも人口密集地、ストレス蔓延の首都圏に

このような施設が必要だ。


あ~ぁ、吉丸先生が何十人もいて下さったら、

日本中にコスモポートができるのに・・・


先生はお1人しかいらっしゃらないし、ご高齢だから、

ご無理もできないだろうし。


第2、第3の吉丸先生が生まれると良いですなぁ。


この手の先生は女性だけにしかできないと思う。

男性にはあの素直な温かい雰囲気は醸し出せない。


また、来年の春には、予約が取れるならば、

福岡の健康道場コスモポートに行って、

命の洗濯をしたい。



それでは、今日の写真をどうぞ。




がんばる中古車
こうたろうの柿生風景日記-がんばれ#1




がんばるふすま・障子
こうたろうの柿生風景日記-がんばれ#2




コスモスですか?
こうたろうの柿生風景日記-コスモス?




夏はやっぱり、ひまわり
こうたろうの柿生風景日記-ひまわり




・・・おわり

今日も晴天、涼しい、もう夏は終わったのだろうか haha


アナログTV放送が明日を持って終了する。


NTSC(525_60i)放送でスタート、

NTSCがカラー放送を包括して互換性(525_59.94i)を持って継続、

いきなり、NTSCと互換性のない、1080_59.94i放送開始。


十何万世帯以上が地デジを観ることができないらしい。


PCもあるし、スマホもあるし、iPadもあるし、

TVっていらなくね、と若者の声が聞こえてきそう。


確かに、昔に比べるとTVにそれほど頼らなくなった。


番組が詰まらなく感じるのは年齢のせいだ、

TVスポンサーが対象にしているのは、

購買意欲の高い、若い女性であるから、

番組は必然的に彼女たちの嗜好に合わせる。


これはこれでよい。


が、NHKがある。受像機を持っているだけで、

受信料がかかる有料放送。


当然、20歳代の若い人たちからも徴収している。


が、NHKの番組は誰にとって面白いのだろうか、

田舎のお年寄りのイメージがあるが、そうかな?


面白さというより、異様に暗いのである。

内容は悪くないものが多いが、伝え方が暗い。


有料の国営的放送だから、万人向けなのは良い。


しかし、もう少しどうにかならんか。


朝のニュースの時間は日本中NHKをつけると思うが、

聞き流してはいないか、時計代わりにつけていないか、

NHKもそのように自覚して放送しているのではないか。


政府のプロパガンダを排除するために受信料を取っている

と考えればいいのか。でも独立性だけをいうのであれば、

CMを入れても良い。企業癒着が起こる?


政府とも企業とも癒着しないから、視聴率は気にしない。

気にしないまでも大事にはしない。伝えればよい。


本当はマスコミの中道、中立なんて言うけれど、

そんなの不可能だと思う。

誰からかお金をもらっていれば、その人、団体に対して

中道なんてできない。批判は金銭的に独立してこそできる。


だったら報道は公務員にすれば良い?

否、政府の宣伝(プロパガンダ)に成り下がるのは、

歴史が証明している。


その結果生まれたのが、NHKなのか。

どことも癒着しない、迎合しない、批判しない、


ただ、伝えるだけ


そうか、人間は偏った、ちょっと癒着している情報に

魅力を感じるのではないか。


色の付いていない「真面目な」情報はつまらない。


ちょっと感情的にひいき目に言ってほしい。


ただ、自分の趣向と合わないときは他の情報源が

それを満たしてくれないと画一的、ファッショ化する。

これだけは絶対いやだ。


情報伝達、報道、マスコミ、娯楽、・・・・


本当に難しい分野だ。


メディア王、マードック氏の英国における、盗聴問題。


自由、民主主義の先進国、英国においてすら、

マスコミコントロールに苦労している。


ただ伝えるだけはつまらない、

偏ると、癒着やファッショや興味本位のタブロイド化する。


これからはPCや情報端末を使って、情報を取りに行く

スタイルが主流になるのか、

これまでの垂れ流し情報端末は衰退するのか、

このあたりをまとめる人間が次のマードックになるのか。


解らん議論をゴメンナサイ。



それでは今日の写真をどうぞ。




ちょっと怖いですね
こうたろうの柿生風景日記-ちょっと怖い





ぼけ具合が良いです
こうたろうの柿生風景日記-良い感じ





ちょっと前より古くなった感じが、はやい
こうたろうの柿生風景日記-またもや





柿生にはまだ里山があります
こうたろうの柿生風景日記-里山





・・・おわり