今日は晴れ、なかなか涼しくならない。
”アジアの優良50社 日本 初の圏外 フォーブス誌発表 中国企業半数”
米経済誌フォーブス(アジア版)はアジア太平洋地域で
「最も収益力の高い優良企業」50社を発表。
日本は発表開始以来、初の圏外、
中国が半数近くを占めたとのこと。
収益力とは儲かっているということ。
これが優良の条件である。
誰に対しての優良かと言えば、
株主、投資家にとってであることは明らかだ。
ユーザーやお客に対してではない。
これが指標の怖さだ。
この指標に従って、銀行、マスコミは評価を与える。
資本主義経済の最も露骨な面の一つだ。
企業の営みの質、個人の汗、顧客の幸福感などは
一切表に出ない。
なぜならば、この情報はお金にならないからだ。
そう、これも資本主義経済の常識であるが、
お金を払う人がいない商品には意味がない。
個々人に尋ねると、”金儲け”は好かれていないのに、
匿名、マジョリティーになると”金儲け”崇拝。
学校では”金儲け”について何一つ教えないのに、
社会に出るとこの現実。
どうも、”金儲け”は苦手だけど金持ちに憧れる典型を
大量生産しているだけの様。
この中で”金儲け”に長け、持てる者は大変居心地が良い。
これが、資本主義の本質、いや人間の本質だろう。
だから、この自然発生的な資本主義に対して、
人為的な共産主義は続かない。
本当は、願わくば、出来るのであれば、
”皆幸せ主義経済システム”
が良いのだが、人間の知恵は及ばない。
なんか結論の無い内容になって、ごめんなさい。
それでは、今日の写真をどうぞ。
・・・おわり




