先日、指の爪を切ったところなのに、なぜか親指の爪だけが長かった。
うっかり者のkohrimanです。
「うっかり」と言えば・・・。
うっかり言ってしまった一言が、相手を傷つけてしまう事って良くありませんか?
デリカシーに欠けると良く言われるkohrimanは、うっかり女性に、
「ぽっちゃりした??」って言ってしまって、反感を買う事もしばしば。
冗談っぽく言ったって、女性は傷つくんだって!
時にはその「うっかり」が取り返しのつかない事態を呼ぶ事も。。。
それが仕事となると、極めて大きな問題になったりします。
良く考えると、「うっかり」なんて相手にとっては関係のない話かもしれません。
「うっかり」だろうが「ちゃっかり」だろうが「もっかり」だろうが、、、「もっかり」??
どっちにしたって、された側は「がっかり」な訳で。
「うっかり」は簡単に訂正できるけど、「がっかり」はなかなかどうして修正が効かない。
人間って本当に難しい生き物なんだなと思ってしまいます。
以前に映画「私は貝になりたい」を観ましたが。
人間であるからこそ、ちょっとした些細な事で悩んだり、喧嘩したりしちゃうんですもんね。
「人という字は・・・。」と金八先生が言っていたのを思い出します。
(いつの時代??)
人は支えあって生きている。
だから、人間関係は生きていく為には、とっても大事な要素なんですよね。
もちろん、仕事をする上でも。
「うっかり」が「がっかり」を呼び、その「がっかり」が、新たな「うっかり」を呼ぶ。
そしてその新たな「うっかり」が、また新たな「がっかり」を呼ぶ。
最初の「うっかり」が無ければ良かったのに・・・。
僕は人の「うっかり」を許したいと思います。
新たな「うっかり」を作らない為に。。
みなさんのちょっとした「うっかり」を聞かせて下さい!
その「うっかり」をみんなで笑いましょ!
コメント・メッセ、待ってまーす!