こんばんは!
堺焼肉『高麗ガーデン』のジョンです。
夏の暑い日はは辛い料理を食べて汗を出しましょう!
「ユッケジャンスープ」
韓国料理は日本料理に比べて「辛い」ものが多いですね。
キムチ、チャンジャ、ユッケジャンスープ、スンドゥブチゲ…
そのどれもが食べた瞬間から、汗がプーーっと吹き出しそうです。
そんな「辛い韓国料理」ですが、昔の韓国料理は辛いものではありませんでした。
では、いったいどうして辛くなったのか?
それは…18世紀、食品の変質防止のために使えるものが「唐辛子」だったから。
決して、唐辛子の「辛さ」をもとめていたわけではありません。ただ、品質保持が目的だったのです。
そこから、「辛さ」というものがクローズアップされて現代にいたっているというわけです![]()
■堺焼肉高麗ガーデンより発信
