アンニョンハセヨ!
堺焼肉『高麗ガーデン』のジョンです。
来年の春から電気料金が上がる!?かもしれないですよね。
電気代が上がった費用がお客様の食材にしわ寄せが来ないように、
焼肉屋さんでも今からどうやっていくのかの対策を考えていく必要があります。
でも、やみくもに節電すればいいわけではありません。
暖房を切っちゃうと寒いし、照明を消すと当たり前ですが暗くなっちゃうし…
そんな焼肉店にもヒントになる節電方法を実践しているお肉屋さん事例がテレビで紹介されていました。
築地場外市場の肉卸やさんの「秋畜」さんです。
この秋畜さん、牛肉や豚肉を取り扱うお店で、朝早くから多くの加工機器が稼動しています。
その中でも多くの電力を必要とするのは7機ある大型冷凍・冷蔵庫。
同社ではこの冷凍・冷蔵庫の霜取りの時間に注目。これまでの使い方を見直して、電力ピークを抑える効率的な方法を発見したのです。
ど、どんな効率的な方法なんでしょうか?
言葉だけでは伝わりにくいので、
詳しく知りたい方はこちらの動画へアクセスしてみてください!
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高麗ガーデンでも今から方法を考えていきたいと思います![]()
