『8050(林 真理子)』を読む『8050』というのは80才の家族を50才の家族が介護すること。 一般には老親を、子が、ということになりましょうか。 近年では『8010』というべき話もあるよう。 そうした表題の当書は、”引きこもり”が中心に読んだ。 以下エッセイ化した。 夢舟亭 随想/エッセイblue-red.ddo.jp