定款変更案をつくってみると | 行政書士がつなぐチカラ

行政書士がつなぐチカラ

行政書士として11年目。行政書士のお仕事覚書。

医療の許認可でお世話になっている関係から、医師会の公益法人制度移行についてお手伝いしている河野です。

昨夜は医師会におじゃまして、総会の前に定款変更案の逐条解説と質疑応答をしてきました。

4月にキックオフとして、総会・理事会の各種議事録から総勘定元帳、受託事業の契約書類まで、様々な書類を一日かけて拝見し、現状把握に努めてきました。
その後、現行の定款+定款施行規則、その他規程類と、さらに日本医師会から出されているモデル定款もつき合わせながら、新定款案を作成してきたところです。

これをまず、第1回会員向け説明会で説明する必要があります。

認定・認可申請前には、総会で定款変更の決議をする必要がありますが、いきなり審議する前に、我々行政書士+税理士チームが説明するわけです。

すると、それまではほとんど出なかったという質問が出てくるようになります。
長期にわたって勉強会等を開催してきた医師会さんでも、いざ定款の変更案を目にすると色々な疑問が出てくるものです。このときこそが、本当のキックオフかも知れません。

会場でももちろんですが、これから事務局充てにご意見・ご質問をいただき、回答を盛り込んだ説明をしていきます。

実際にどんな定款ができて、どんなふうに変わるのか、変わらないのか。質問が出て、活発な議論が進むように。そして、そのすべてにお答えして、納得の上で公益認定か、一般認可かを選択し、新公益法人制度に移行するお手伝いをしたいと願っています。