悪い方の誤算から
退院を翌日に控えた7日目の入院日。
シャワーを浴びようと服を脱いだら腹帯に滲出液が見える。
ずっと痛んでいた。看護師にも助産師にも医師にも体調はどうですかと問われるたび訴えてたのに、みんな一応は診てくれるけど、何ともないと言われてたのにこれだ。術後の傷口の様子がおかしい。
慌ててナースセンターに行き状況説明。
急遽診察すると傷口が開いてるとのこと。 そりゃ痛いはずだよ。
先生曰く、100人手術すると2〜3人こういう状態になるとのこと。
またしても…。という思い。
常位胎盤早期剥離もそれ位の確率なら、傷口の離開も低確率。 今年は当たり年なの?
こんな当たりいら〜ん❗️
それともこれが高齢出産のリスクなのかしら。
いずれにしろ、誤算。
そして良い誤算。
息子の退院日が早まる。
状態が思った以上に良好。 ベッドを空ける意味でも早めに退院して欲しいとのこと。
最終MRIを撮る必要はあるものの、十中八九問題ない。検査ができる最短の日程を告げられ、その翌日には退院の運びとなれるとのことだった。
私の退院と3日違い。
何より母乳が飲めてることが良かったみたい。
本当に良かった。ありがとう。
私の人生最大の不運は、息子へ運を渡すためだったのだろう。上手く言えないけど。