開いた傷口は水で洗う以外に方法はないとのこと。 そこで生食水を傷口に流し入れ洗われたのだが、これが痛いっ!
帝王切開後は傷口が痛いと聞いていたけど、痛み止め飲んでおけば自制内だった。 それがこの処置だけは…涙が出た。
なんで私ばっかりこんな目にという気持ちが余計に涙を誘う。

退院日前日に傷口の事がわかって良かったね。と看護師さんに言われたけど、嬉しくもなんともない。 不幸中の幸いかもしれないけど、ベースが不幸だもんショボーン


退院日当日

旦那の迎えで帰ることに。息子を残して行くことが辛かった。 あと3日だけとはいえ、辛い。

これは母性本能なのか、人としての義務感なのかわからなかったが、動揺は隠せなかった。

退院前に痛む傷口の(痛い)処置をして、初めての子供の沐浴、何度目かの母乳をあげた。
その頃には最小限のモニターとだけ繋がっていた息子だったので、思いっきり抱きしめる事ができていた。 覚醒時は赤ちゃんらしく泣くこともあり、それが何より安心できることだった。

いつまでも病院にいたところで、何も変わらないから。
振り切って病院を後にした。 いつも泣く私に、旦那はイライラする。この日も同じだった。
深く考えないようにし、日課となってた搾乳を淡々とこなすことにした。

明日も面会に行く。