まぁ、大きさに関しては慣れるだろうと思っていましたが、
現場で使用してみると、計測した数字を表示するタイミングが15年使った相棒と違うのと、思ったよりも数字が見にくくて微妙にストレスになっていたんですよね。
この機種が最初に使うモノだったら、それは感じない違和感だったのでしょうけれど、レーザー飛距離器黎明期からの古いユーザーが新規のDanactサンというメーカーの商品特性に馴染めなかった・・・
もう多機能は要らなくて、普通にパパパッと直線距離を計測出来ればそれで良いんじゃね?という結論に達したは、
自分への誕生日プレゼントとして、NikonのCOOLSHOT20をGet
最廉価版なので機能は15年使ったものとほぼ一緒ですから、これだったら違和感無く使えるでしょう テノヒラサイズデカワイイネw
しかし、最下位とはねぇ・・・どうしちゃったのかしら??