n.CHは、2019年の10月のサバ番組で結成されたTOOのマネージメントをしていて

自分の会社の研修生も投入しており、2020年4月にデビューしています。

しかし、記事一部抜粋しますと

 

〜〜ここから〜〜

略式合意ではあったものの7年間のマネジメント契約を交わした。

にも関わらず、CJENMから一方的に「TOO」のマネジメントを降ろされた、と訴え、大手事務所の「弱い者イジメ」だと主張している、n.CHエンターテイメントについて、改めてCJENMが「契約終了」との立場を明かしました。〜〜〜

 

の様な記載がありまして、

それをよ〜く見てみると、けっこう酷くない?と思ってしまう内容です。

大手と設立間もない事務所って、こんなことあるの?記事はこちら。

 

 

2021年1月の記事

後半に、【n.CHエンターテインメント 公式コメント全文】がある。

 

旧グループ名であるTOOは、「Ten Oriented Orchestra」(10の東洋の価値観を目指すオーケストラ)を略したものである。

また、TOO時代には「宇宙万物は木・金・土・火・水の5種類の元素から成る」という自然哲学の思想(五行説)を取り入れたグループのコンセプトが存在したが、TO1としての活動以降は消失。

 

色々力を入れていたはず

 

自分が育てた研修生に申し訳ない気持ちもあったろうし

 

悔しくもあり

 

ただ、その時のベストを選択した結果

 

 

そんなこともあったと記録しておく。

 

こそっと。

 

そんな経過があり、n.SSignをデビューさせる

 

同じ轍は踏むまい