※ナンバー加工について
違法性は無いのか等のコメントを戴きましたので
画像加工の証明画像を追加しました
我が チンクエチェントですが
今年の車検から とうとう重量税が上がります
ほんと この様なふざけた増税を作り上げた頭の行かれた連中
マジ ぶっ飛ばしてやりたい！！
でさ～
重たいバッテリーを積んだ 重たい車に エコカー減税（重量税免除）だってさ
意味わからん！
しかも揮発油税と地方揮発油税も払わないで動かせるんだから
おかしな話だよ。
チンクツインエアは１ｔしかないかわいい車体なのに
そして年数経ったからって車両重量が重たくなるわけじゃあるまいし 何故重量税あげられなくてはならないのか！！
燃費も長距離リッター２６キロ超えるのにエコカー減税もされないかわいいそうなやつです。
それで
頭に来たので ゼンマイつけましたｗｗｗｗ
一から制作です
プラ板やアクリル板を高いお金出して買う必要は無いです＾＾
ダイソーで １００円のクリップボードを使用します
先ずはコンパスとルーターでエンブレムの大きさにくりぬきます
やすりで奇麗な円に仕上げて
カッティングシートでイタリア国旗 トリコローレカラーにします
中心と 配線を通すための穴をあけて
最初に配線を通して
モーター軸を通します
子のボルトを エンブレムの中心に穴をあけたところに通して
固定します
ゼンマイ部は軽量で仕上げなければならないので
発泡で制作し 水性ニスで固めます
イタリア車の配線の被膜は本当に弱く
劣化が激しいため 配線に加工はせず
ダイレクトに半田付けです
これで ブレーキを踏むと回転するようになります＾＾
完成したのはこちら＾＾
過去の投稿で他の車両でも実際のナンバーは一切載せたことは有りません。
数字、及び塗りつぶしは 画像編集ソフトPhotoshopにて加工しているものです
実際のナンバーを加工するような違法行為は一切行っておりません
（するわけがないです！）
証拠として 77-77を 22-22に替えました
自分はPCでしか書かないので動画をアップできません
ですので 作動したものはyoutubeにあげます＾＾
むかしむかし
友人のビートル（１９６３年式type１）にゼンマイを取り付けたことは有りましたが
まさか 自分の車に動くゼンマイを付けようとはｗ
街中では子供たちが喜んでくれるし
信号待ちで 後続車の人たちが指さして笑ってくれたり 動画撮影したりで
喜んでくれるので 良しですね＾＾
（エコカー減税はされませんがｗ）
チンク乗りのブロガーさんとの話の流れから
今夜はＦＩＡＴ５００ゼンマイカーを紹介させて頂きました
ゼンマイ作成は以前の話でして
先週まで３０年以上使用しているホイールを
リペアしていました
次は そちらを紹介します