
「人はなぜ病気になるのか」
日本人の死因(2018年)は、
1位 ガン 35万人
2位 心疾患 18万人
3位 脳血管疾患 12万人
1位であるガンの種類は、
1位 大腸
2位 胃
3位 肺
ズバリ「食べ過ぎ」が原因で病気になっているんです
そしてその「食べ過ぎ」で1番被害にあっているのは「腸」なんです
食べ過ぎて、栄養のないカロリーしかないもの、そして代謝できないものを食べてしまっているから、生活習慣病や血液疾患を引き起こしています。
人間の歴史を「1年365日」で表すと、飢餓の時間は「364日23時間59分57秒」
飽食の時間は、わずか「3秒」
人間は飢餓の時代をずっと過ごしていたので、血糖値を上げようとするホルモンを20種類も持っていますが、血糖値を下げるホルモンは1種類の「インスリン」しか持っていないんです。
血糖値が上がると、インスリンが働き、血糖値を下げます。
それは血糖値が上がると「命の危険にさらされている」と体が働くからです。
これを繰り返してインスリンが働かなくなる病気が「糖尿病」です。
食べ過ぎで病気になることはあっても、少々食べなくても病気にはなりません。
これを証明する事が15年前にありました。
私の母が血糖値「700」を超えて入院した際、父は母を心配するあまり、うつ病になりました。
父は私が料理したものを食べていましたが、寝ることができなくなりました。
私はいろいろなショックから、食事ができなくなりましたが寝ていました。
いろいろ学んだ今だからいえることは、人は食べなくても病気にならないが、眠れないと病気になるということ。
私は食べられなくなったことでファスティングと同じ状態になり、腸が活性化してセロトニンという頑張ろうとするホルモンを分泌し、その後、メラトニンという睡眠のホルモンを分泌していたんです。
寝ることで「胃腸」を休めることもできますが、意識をして「胃腸」を休めることが「病気にならない秘訣」「腸が大切である」と、昨日は月1回のミーティングのちプロラボホールディングス 部長でもあり、唯一の上級認定講師、そして私が所属する内面美容医学財団の理事 兼 本部事務局長でもあり、本部認定講師でもある新屋 信明氏においでいただき、スタッフと一緒に研修を受けました
私が目指している講師の一人でもあります
HBACC(ハバック)ではお客様の心と体の健康のために、これからもしっかり取り組んでいこうと思います
新屋さん、お忙しいところお越しいただき、ありがとうございました。念願叶いました
お読みいただきありがとうございました
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