相変わらずブツ少ない。
腰の調子は良好。
未明に秘書のナンシー帰宅。それにしても夜中に働く医療従事者や葬儀社の人たちには頭が下がる。
亡くなった義父は秘書のナンシーと暮らしていたのはトータルで3年位だという(推して知るべし)。一番大事なときに彼女の面倒を見ていたのは十数年前に他界した伯父。誤解を恐れずに言えば、我が儘で、私にとって特に人間的にもリスペクトできるところもなく、正直感慨はない。私が彼女の立場だったら完全に見放して連絡もとってないと思う。そしてちゃんとした親だったら、秘書のナンシーもちゃんと大学に行って、バリバリ働いていたんじゃないかなと想像すると怒りしかない。めんどうなことも残っているが、とにかく悔いの残らないようにやっては欲しい。