晴れ、非番。慣例の字の多い年賀をやっと仕上げて、印刷、投函は秘書のナンシーにお任せ。なんだかんだ疲れているのか溜まった録画を消化しながらあとはうとうと。年賀の超勤はトータルしても3時間は超えていないと思うのだが。「逃げ恥」を見ていて色々思い出したりして、私たちの頃に比べたら、法律がつくられたりして、少しは状況は良くなっている。私も少しは育児に頑張ったという自負はあるのだけれど、後悔ばかり。