大自然の妄想シリーズ２６

地球のどこかにこんな生物がいたらなあ、と思って描きました。



基本は水棲ですが、肺呼吸でヒレが足のように変化し

陸上に這いずり上がることもできる水陸両用のピラルクーの仲間。


食性、大きさは変わっていませんが

沢山の摂取ができるよう従来より更に口が大きくなり

小魚のみでなく大型のネズミ類や昆虫類も捕食します。


また背中もワニのように変化し、これも陸上に適応した結果と思われます。



あくまで減量中の妄想シリーズですので御了承下さい☆