大自然の妄想シリーズ22地球上のどこかにこんな生物がいたらなあ、と思って描きました。名称『アフロトカゲ』限られた地域にしか生息せず、小さな身体で(全長約20センチ)かなりのスピードで走る爬虫類。身体中、植物の葉に酷似した鱗と棘に覆われこれを利用して空からの猛禽類などから身を守る時身体を丸めて植物に成りすますことから植物への擬態と思われています。(上からだと本当に小さな木に見えます。)食性は動物食で主に昆虫、節足動物を食べます。あくまで減量中の妄想シリーズですので御了承下さい☆