大自然の妄想シリーズ20地球上のどこかにこんな生物がいたらなあ、と思って描きました。手と足にかけて皮膜があり、空を飛ぶことはできませんが葉から葉へと滑空し、獲物を捕らえる小型のカエル(尻尾除けば体長5㎝程度)。派手な体の模様は、毒があるから食べるなという警戒色です(実際毒は弱く、強毒種への擬態です)。カエルには珍しく尻尾がありますが何に使用しているのかは不明です。あくまで減量中の妄想シリーズですので御了承下さい☆