大自然の妄想シリーズ15 | 大場浩平

大場浩平

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地球のどこかにこんな生物がいたらなあ、と思って描きました。





寒冷地に適応した類人猿で

身体が北極熊並みに巨大で

脚が積雪や断崖で歩行できるように太く大きく発達し

長くて強靭な腕は雪を掻き分けたりするのにも使ったりします。


全身が剛毛に覆われ

折り畳み自由な耳と、分厚い皮膚と脂肪で寒さを防ぎます。


雑食ですが

深い雪に覆われた山脈で食料調達は難しいらしく

よく山を降りて食料を探す姿が目撃されています。


ヒマラヤのイエティ(雪男)の正体は

どうやらチベットヒグマらしいですが(とても残念)

もしイエティが実在したなら

こんな姿であってほしいと思ってました。



あくまで減量中の妄想シリーズなので御了承下さい☆




☆地味な目立ちたがり屋さん
そんな書き間違いでもどこかのんびりしてて良いものですね。