最初の「Get into the Abyssmare」が始まったとき、D4DJのキャラクターではなくAbyssmareというユニットをリアルに感じました。いい意味で中の人を感じない、極めて純度が高い宝石のような、混じりっ気のない完璧なパフォーマンス。最強・最高を自ら標榜(ひょうぼう)していますが、暴力的に圧倒するのではなく、気付いたら支配されている。「Get into the Abyssmare」の最後、「ナイトメアにようこそ😈」では、本当に自然にナイトメアに落ちたような感覚でした。

普段の部長のライ部は、例えば、歌詞を間違っても、ちょっとコケても、それ自体がライ部だからこそのリアルで、楽しさに変わります。一方Abyssmareでは、それはありえない。でも、そういう緊張感はまったくなく、当たり前のように歌い踊るネオ。それに、客席への目線も違いましたよね。部長は、普段はいたずらっ子っぽく笑顏で目を合わせにいったり、静かな曲ではじっと目を見つめたりする思うのですが、ネオは、まさに「まばたきしてたの?」という青白い炎をともした目で、相手の息の根を止めるというか。実際、流し目のその先で見られて、息が止まるかと思いました。

エンディングで「こういうステージは初めてで…」というメンバーの言葉を聞いて、本当にビックリしました。部長だけじゃなく、メンバー全員が完璧にAbyssmareでした。初めてとは思えない部長のプロデュース力、そして、そのこだわりに着いてきて、実現させてしまうメンバーのパワー。本当に忙しい中、めちゃくちゃ話をして、めちゃくちゃ練習したんですよね。それこそが、全員が「I AM THE BEST」、リアルに最強・最高を生み出したのだと思っています。2ndライブが発表されましたが、正直これを超えるライブや楽曲のイメージがわきません。それだけに、本当に楽しみです。

今回、部長の歌を初めて生で聴く人が多かったと思いますが、ものすごい歓声でしたよね。帰りがけに、May'nがよかった、すごかったという会話をあちこちで聞いて、ドヤ顔になりました。





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ついに!!!😈😈😈

Abyssmareが発表されてから、もう半年たつんですね。プロジェクトがスタートしたのは、もっと前だろうから、時間を掛けて、じっくり作り上げましたよね。とは言っても、部長も本当に忙しくしてるから、体感はあっと言う間だったかもしれませんね。

May'nの活動もそうだけど、プロデューサーやクリエイターとしての、部長の活動がどんどん広がっていて。私は、クリエイティブなアーティストが好きなので、この方向性は本当に嬉しい!

Abyssmareは、部長がガチでプロデュースした、最初のプロジェクトですよね。最初に聴いたときに、好き!って思ったし、情報が出るたびにワクワクがどんどん積み重なって。ライ部がなかった2ヶ月間は、本当に寂しかったけれど、余裕で取り返せると思っています。深淵への扉が今開かれる。この新しいスタートの目撃者になれるのが、本当に嬉しい。全力で楽しみます😈

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グイグイ押しまくるロックを想像してたら、腹にくるというか。魅力的な低音とメロディラインが好きです。まだ、ちょっとだけしか聴いてないので、繰り返し聴いてみようと思います。フルも早く聴きたいし、ライ部で育つ曲だと思うし、これからのことを考えると、めっちゃ楽しくなります\(^o^)/

ワンピースもいいですね😊



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