王様も文豪もみな苦しんだ性病の世界史 | おっさんの戯言日記

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アフリカのエイズ禍を描いた「アフリカの瞳」を読んだ後にこの本を読みました。 ドイツの方が書いた本を訳したものです。性病は「旧約聖書」にも述べられたくだりがあるほど、太古からの病だったそうです。その後、コロンブスが持って帰ったといわれる「梅毒」がヨーロッパを席巻していく様子が書かれています。  貴族、王家、はたまた著名な芸術家も梅毒に冒されて亡くなったとのこと。「性」への欲求はいつの時代も変わらないものだと思いました。治療法の見つかっていなかった梅毒は、現代のエイズのごとく恐れられたようです。 歴史は繰り返す。エイズが世界を席巻し続けています。作者もそれを憂えて、この本を書いたそうです。





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