これ、いわば「時代の気分」ってやつか。
いつだって、誰だって、普通に生きてりゃ、「時代の気分」というものに多少なりとも、無意識にでも、感化されて生活していると思う。
震災以降、いよいよ意識化されやすくなってきた。
つまり今の時代の気分ってやつは、
「リセットしようぜ」
「リブートしようぜ」
「世直ししようぜ」
じゃないかな。
今日、ついにそれがはっきりと顕在化したのを目撃した。
斉藤和義の「ずっとウソだった」、だ。
しびれっぱなしだった。
まるで伊坂幸太郎の小説のように、気分がスカっとするテロルだった。
最高だと思った。
音楽で世の中は変わらないけど、
音楽は世の中を変えようという人を生み出す。