仕事中、右の尺側にヒリヒリした表面的な微かな痛みが。
まぁた尺側手根屈筋表層に感覚異常出たか？ と思いつつ袖を捲って見てみたら。
なんのこっちゃない。普通に擦り傷してたゎ。
画像で見てもほぼ判らん程度、どこで付いたかも判らん程度のほっそーい傷やけど。確実に言えるのは、もこの爪傷ではない(`･ω･´)b 寧ろもこ傷の方がもっと深くてくっきり(≧▽≦)＜猛禽類ですから＜違
この程度なら誰しも気付かず付いておることは多々あろうが、それこそ血溜まりになるような、例えば足の小指を何処ぞにぶつけて軽く爪が割れた時のような怪我でも、小生意外と気付かずそのままという事が（実は多々）ある。何となくべたべたぬるぬるしてようやく気付くという事が都度であるが、生物としての危険回避能力としてはかなり奥ゆかしい(笑)ところであろう。内的痛みはニュータイプらしく人の３倍と云うが、外的要因に対しては恐らく人の1/3、逆に言うと痛覚が地球人の３倍弱いというところか。
ぃや正直生存能力としては、かなりヤバいところ行ってると思うのだが。
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