に行ってきた。
本番当日が金曜とあって、いつものように直前に治療が受けられぬため、少しでもいい状態が持続するよう渾身の治療をしていただいた。いつも有難いこってす（-人-）。
今回は、股関節・仙椎・仙腸関節を中心に、頸肩部・後頭筋・胸筋の張りをしっかり取っていただいた。
今日もまた、鼠径部の脈動が弱かったそうな。ゴッドにもよぉ指摘されておるゆゑ今更驚きはせぬが、治療する側としてはターゲットが探しにくかろう。血圧自体は然程悪くはなかったが、まぁ拡張期が46と若干低くなってきたか。冬はそんなもんである。最低記録が33ですよってにな。まだまだ余裕あります。
そんな熊取小旅行。帰りの泉北線で、これまた面白いものに出くわした。
車椅子スペースを無理やり造り出した感の泉北3000系!!（笑）
ぃや天晴であるヾ(*´∀｀*)ﾉ。現在泉北線車両（3000系 / 5000系 / 7000系 / 7020系）で、車椅子スペースを持たぬのは3000系のみである（5000系はある時ーない時ー）。今回乗った3000系車両は、外見は何ら他のこれまでの3000系と変わらず内装だけリニューアルしたらしく、恐らく全編成同じ状態ではないと思う。
車両の前方の巾狭シート（２or３人掛）を取っ払い、手摺を付けたらしい。それも、普通は片側のみ取っ払うもんであろうが、この車両は左右両方とも（写真の反対側に小生）シートを取っ払い、車椅子用にしてある。
ぐっじょぶ、泉北高速!!(`･ω･´)b
これまで以上に3000系ファンになったやないの💛
Ｈ11年改造とあるが、つい最近まで3000系には無かった（ぃや昨日のは無かった）ので、この改造とはまた別と見た。
一時期それこそ２・３年前、ＪＲが各車両の全後方２か所に車椅子スペースを作るだのなんだのと言うておると新聞記事にあって何を今更と思うて読んだが、その後音沙汰まったくなく現状まったく変わっておらん。口だけかい言うてみただけかい誰も覚えてへん思ぅてスルーしたやろ"(-""-)"
そもそも２か所に作るんは当然ゃないかぃ。１か所に車椅子複数台乗せようとか云う時点で気が知れん。某線は複数台になったら（御一行様でない限り）駅員さんがそれぞれに付いてくれはるか一人でも板持って走って別のドアに乗せてくれはるぞ。隣でも構へんのですゎ、同じドアに２台って何考えてるんか解らせん。健常者の都合で押し込められて、結局動線塞ぐことになってケチ付けられるんこっちやねん"(-""-)" 動く身体あるなら２ｍくらい移動しなはれ"(-""-)"

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