ヘルペスと息、関係は全くない。
まずはこれ👇が
こうなった👇
左側（赤〇）は裂けた程度で先日直ぐに閉じた。右（青○）が本気のヘルペスで、昨日は赤い米粒が完熟し、食事が難儀であった。現在は脱皮し、塞がりかけておる。今夜あたり、トドメのオロナインTMでも塗っておこうかな。
ところで夜中、息が止まりかけて咄嗟に深呼吸した。咽喉の奥で鵺が鳴いた。
というのも、やはり顎舌骨筋の筋張が強すぎ、毎夜の如く下顎が引っ張られ大口を開けて寝ておる次第。口は当然乾燥するが、咽喉も半端なく乾燥する。終に今日深夜、乾燥とかいうカワイイ状態を完全に通り越し、喉頭（気管）が貼り付いたような状態になり、呼吸が出来んくなった。寝る前から別件ばぅわーで息苦しさはあったものの、次第に寝ながら「苦しい…あ、ヤバいかも…ヤバい…ヤバいヤバい…ヤバッ!!!!」と本気の危険を感じた。一瞬止まったというよりは息が吸えずもがいた。所謂一つの『溺れかけ』状態である。兎に角無理矢理にでも勢いに任せて息を吸い、何とか咽喉に通してみる。その瞬間、ミシッと云うかミキミキッと云うかガサッと云うか変な音と共に咽喉（の一部）が剥がれたような感触でヒリヒリ痛んだが、とりあへず息はした。呼吸出来た。もっちが「ぴぅ♪」とか反応してはったがな。起こしてしもたかも(;^ω^)。寝てたのにびっくりさせてすまんのぉ。その後唾を飲み込むも焼け石に水で、お茶をガンガン流し込み、暫くしてようやく復旧した。飲むお茶もなかなか通らず、少しずつ咽喉を剥がしながら通すという感じであった。
咽喉ってくっ付くんや(;'∀')…実感した。
とりあへず、現在体力低下中である。ほら、そろそろキタで～。
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