ありがとう 言葉 コーチングの秋山です。 


正しいことを伝えるというのはなかなか難しいですね。


先日こんなことがありました。 


同僚が戦艦大和のことを話していたのですが 私は横で聞いていました。 


戦艦大和が沈む時に米軍から攻撃されるのですが、彼は右舷を集中的に攻撃されて沈んだと言っていたのですが、私は本当は左舷を集中的に攻撃されて沈んだんだけどなぁと思いながら聞いていました。 


昔の自分だったらすぐにそのことを指摘して得意げになっていたよなあ、、、と思いながら聞いていました。


そうされていたらその同僚はどんな氣持ちになっていたでしょうね。


仮に私が言ってることが正しかったとしても、いい氣はしなかったのではないでしょうか。


こういったことはあなたの身の回りにもありませんか。 正しいことを伝えるのは難しいですね。 


どういう結果が欲しいのかというのを考えた時に正しいことをそのままストレートにぶつけるのが良いやり方であるということは、必ずしも言えないかもしれません。


どういう結果を望んでいるかということをきちんと想定しながら、どういう言い方をしたら 一番効果的であるかということを考えながら伝える言葉を選ぶ、伝え方を選ぶというのが大事だよなあ、、、と今の私は感じます。


こういうマニアックな話をできる仲間というのはどんな分野でも大事なのですから、その関係性を豊かなものにして行った方がお互いにとって楽しい時間になるのは間違いないことでしょう。


一時的に優位に立って自分の正しさを自分で承認して優越感にひたって、しかし 仲間を失ってしまうのでは、それが本来自分が欲していたものかどうかはよく考える必要があると思います。


正しいことを 正しいからと言ってストレートにぶつけるのが良いのか、言い方を工夫して伝える方が良いのか考える価値があると感じますが 皆様はどうお感じになりますか。