ありがとうお言葉コーチングの秋山です。


前にアマゾンで見たんじゃなかったかなーーー。。。


新聞にも出てた、食べられる街のお話。


イギリスのおばちゃんが始めた、街中で野菜や果物を育てて誰が食べてもええよーっという街づくりが、世界にも広がってるんだって。


これいいよなー。

日本でも出来るでしょう。


さらに、ポイントは3つ。

コミュニティ

学習

ビジネス


この運動を通して、地元のコミュニティを強化、環境や食、料理、などの学習を共にし、さらに地元の店にも協力を呼びかけて、なるべく地産地消を進め、域内で金が回り、お互いを助け合う経済粘着力の高い経済を実現するんだって。


ほうほうー。


自分らの仕事、お互い様、感謝に尊敬、こういうものが生まれるだろうね。

なんでも金で解決とはならんでしょう。


別件で、日本の観光業も人手不足で、なんと定休日を導入なんてニュースも聞きました。

より人間に注目して、金に人間が仕えるのではなく、人間が金を道具として使う、そういう風にパラダイム・シフトしていくといいね。


資本主義から人本主義へ!!!


こういう活動を、ありがとう倶楽部でも仕事にしていかんといかんわな。

夢は大きく膨らむね。

実力を蓄え、多くの人と連帯する必要があるね!!


人間を大事にする社会! そうしましょう!!