目指せ!お好み焼き社会
大和ニストの秋山です。
我ってなんでしょね?
あり過ぎたら、我を張って多様性を受け容れられないし、
無さ過ぎたら、いつでも他者に振り回されすぎて疲れるし、
程良いバランスを保つのはなかなか難しそうですな。
ここでも前提が大事になりそう。
○完璧な人間はいない。
○人間は多様だ。
○人間は動いている、変わる。
○自分も他人もそれは同じく。
我が強いとついつい、自分が正義になって、他者を否定したくなるんじゃないかな。
こういう状態を執着と呼ぶんでしょうね。
執着ってのはネバネバ強力接着剤みとーなもんだから、その正義から離れられなくなるんじゃろうな。
ココロ暖かく余裕を持って、聴いたり言ったり、出したり入れたり、上手に氣の循環をさせる事で我も程よく、執着も過度にならず、よい意味でこだわり、と言えるものになるんじゃないかな。