こんにちは
大和二ストの秋山です。

誰が自分を律するのか!?

子どもだったら、
親や先生が、ある程度
指導しながら、前進するので、
他律ということも言えましょう。
これは訓練期間。

しかし大人になったら!?
大人という程ですから、
図体だけでなく、
精神も頭脳も、
立派にならなくてはなりません。

大人、
大きい人の名に相応しい、
精神、頭脳が求められ、
自立、自律を要求されます。

人のせいといいますが、
これをやるのは、
自律と言えるでしょうか!?
人のせいにするまえに、
依存、他律だった自分がおるのでは!?

そのことの責任を取ったり、
自分で解決の努力をするのが、
自律ということではないかな!?

もちろん、他者の助けを借りて良いです。
1人ではどうにもならんこともある。
しかし、それが依存ではなく、
あくまでも自律主体での救援要請、
というのが望ましいでしょう。

自分もまだまだ、甘ちゃんな所があって、
お恥ずかしい限りですが、
左様、思考いたします。

最後まで読んで下さってありがとうございます!!