ありがとう!カウンセラーの

大和屋興ノ介です。

 

最近、誰がそれを造ってくれたのか?

それを写真で写して、商品販売の際にお客様にお見せして、

作り手と買い手をつなげよう!という取り組みがされているようですね。

 

野菜なんかは前からありましたが、

先日みたのは、服の業界。

バングラディシュで服を造ってくれている皆さんの写真が

お店で商品と一緒におかれている。

 

ありがとう!を感じるのに大事な三種の神器

体感、体験

理論理屈

そして、想像力

 

この写真は想像力を補足してくれますね。

 

全てのものは、どこかの誰かが力を尽くしてくれて、

この世に誕生しました。

 

それが安かろうが、高かろうが、

誰かが力を尽くしてくれた。

 

そのことが理解できているならば、

ありがたいなあ、、、と感じることが出来るはず。

 

写真で、実際に作り手がいるのだということが理解できるように

努力する各業界の取り組み。

私は素晴らしいと思います!!