東京で通っている茶道教室のお茶事は社中の人が

役(亭主、半東、水屋)を持ち回りで行います。

茶事のテーマ、懐石の献立など先生のアドバイスをいただきながら

生徒が自分で決めていきます。


今年は2月にお茶事があり、私が初めて亭主を務めました。

だいぶ時間が経ちましたが、お茶事の事を書いていきます。


茶道は習い始めてからは10年以上経っていますが(途中休みながらですが)

自分で道具組をしたことはほとんどありません。

茶事の準備は初めての事だらけで、ほんとに勉強になりました。


まずは、茶事のテーマ決め汗

私の茶道歴は、学生の時に函館で4年、盛岡では習っていなくて

仙台に転勤してから約4年

学生の頃はお点前を覚えるだけでいっぱいだったので、お菓子とかお茶の種類とかは

仙台の教室で覚えたのがほとんどです。

なので、東北にまつわることにしようと思いながら、

先生のアドバイスをお聞きします。


午年生まれだから2月だし初午は?

 (初午の行事は我が家では行っていなかったのでイメージがわきません)

武士の鎧の形の花生けがあるよ

 (お、伊達政宗でいけるか)

棚を使った方がいいよね。うちの先生(先生の先生)は年末になると旅箪笥を取り合わせるのよ

 (旅、、、仙台、盛岡、、、)


「あの、旅箪笥を使って馬でみちのくを旅するってテーマはどうでしょうか」

とお聞きしたら、いいねと言っていただけたので

『みちのくの旅』

に決めましたひらめき電球

ジップロック梅干の只今の重石は
雑誌をのせて、その上にお酒

テキトーな性格がでてて、自分らしいと笑っちゃいますにひひ

右はルリカケス
 奄美でつくってる国産のラム 

 梅酒用の焼酎を買うときに衝動買いをしてしまいました。

左は伯楽星の空き瓶に入れた去年の黒糖梅酒

宮城県大崎市の新沢醸造店 震災で蔵も大きな被害を受けたようですが

酒の仕込みを開始したとのニュースを読みました。

伯楽星は私が亭主のお茶事をしたときに選んだ思い出のお酒。

今年も楽しみに待っていますラブラブ


我逢人-110703_2002~01.jpg

暑いのでクーラーをつける。

自分が家にいる時間は電力のピーク時間帯からは外れているけど

電気を使うことに後ろめたさを感じてしまう。



大震災では盛岡の実家は2日、仙台は1週間近く停電だった。

今は、福島の人達が原発事故の影響を受けていて

土日休みだったのに木金休み、土日操業をしている会社がある。


私は大田区に住んでいるので計画停電の影響もなくずっと電気を使えている。


でも、快適な生活は当たり前に手に入るものではなく

色々な方の犠牲があるということを忘れないために

クーラーをつける前に暑くて不快な感じを体験してからつけるようにしている。

結局は付けちゃうんですが。