昨日は秋雨がふつた。秋雨といふにはずいぶん寒い雨だつたやうに思ふ。
その雨が残した残滓はもの寂しひ雨の匂と夕方からやつてくる夜の匂だった。
うら寒ひ、そんな晩秋の風がさみしくて、翳つた空をなんとなしに見上げてしまつた。
ヰヤホンから流れる音楽はロツクンロオルなのに、どこか悲しい音が流れてゐた。
どうしてだらう。シツエーシオンといふのは、まるで用意された舞台のやうである。
ペジミステックになるわけでもないのだが、気分は消沈してゐた。
そんな夜にカレイ南蛮は酷く美味しいものと思つた。
強い日差しもまたどこかへ消えてしまった。気がついたら十五夜も過ぎていて、その月も欠けている。秋の日はつるべ落としというが、秋そのものもぽちゃんという音とともに気がついたら目の前にやってきていた。あれほど寝苦しかった夏夜もいまや涼しく朝寒さで目が覚めるほどに。
今にして思えば、もう会社にはいって半年がたったわけだ。通勤ラッシュがいやで急行に乗らないようにしているのにもかかわらず、時間が経ちゆくさまはどんどん加速しているように思う。なんだかな。気がつけば死んでいるんだろう。
会社そのものは楽しいが、人間関係はやはり面倒だ。スタンドアローンという生き方がやはり僕には合っている。誰の立場に立ってどうのこうのやっていくのは面倒だ。仕事場では仕事のことだけ考えよう。
そもそも、同じ仕事をあと何年やっていくのだろうか?今どん底の会社だが、上昇していくのだろうか?だからといって会社にしがみつくほどの執着心も何もない。今成長できるかだ。それがボスの言うところの「仕事」だろう。
相も変わらず、屑ためのような友好関係の中で楽しくできてる。なんて幸せなんだろう。たとえ下衆で下世話な話でも、坩堝に入れて精製すれば面白いものが微量ながらに輝く。煌きとはそういうものなんだろう。
ふと一人になると、自分がふわふわと浮きあがって、どんどん浮世離れしていく。大衆ほど胡散臭いものはないではないか。個々人を超越した集合に実像はないだろう。大衆は森ではない。森を包む靄だ。霞だ。振り払え。
台風が来ている。50年前の記憶を引きずって。私は知らない過去。あの台風に5000人分の記憶が滲んでいるのだろうか?彼の眼は一体何を見ている。雲を払ってくれるのか?考えよう、風にでも吹かれてよ。
日本橋のビルのガラスには疲れた吐息。うつむき加減の足音は何を奏でているのだろうか?僕には聞こえない。好きな音楽だけが流れてる。マッチの擦れる音がどこかで聞こえてる。
本棚が叫んでいる。お前は一度読めば満足なのか?引出しに入れておるかと。きっと骨董品で牛乳を飲みながら、バーで煙草をふかしながら。遠い目で見てみる。
今にして思えば、もう会社にはいって半年がたったわけだ。通勤ラッシュがいやで急行に乗らないようにしているのにもかかわらず、時間が経ちゆくさまはどんどん加速しているように思う。なんだかな。気がつけば死んでいるんだろう。
会社そのものは楽しいが、人間関係はやはり面倒だ。スタンドアローンという生き方がやはり僕には合っている。誰の立場に立ってどうのこうのやっていくのは面倒だ。仕事場では仕事のことだけ考えよう。
そもそも、同じ仕事をあと何年やっていくのだろうか?今どん底の会社だが、上昇していくのだろうか?だからといって会社にしがみつくほどの執着心も何もない。今成長できるかだ。それがボスの言うところの「仕事」だろう。
相も変わらず、屑ためのような友好関係の中で楽しくできてる。なんて幸せなんだろう。たとえ下衆で下世話な話でも、坩堝に入れて精製すれば面白いものが微量ながらに輝く。煌きとはそういうものなんだろう。
ふと一人になると、自分がふわふわと浮きあがって、どんどん浮世離れしていく。大衆ほど胡散臭いものはないではないか。個々人を超越した集合に実像はないだろう。大衆は森ではない。森を包む靄だ。霞だ。振り払え。
台風が来ている。50年前の記憶を引きずって。私は知らない過去。あの台風に5000人分の記憶が滲んでいるのだろうか?彼の眼は一体何を見ている。雲を払ってくれるのか?考えよう、風にでも吹かれてよ。
日本橋のビルのガラスには疲れた吐息。うつむき加減の足音は何を奏でているのだろうか?僕には聞こえない。好きな音楽だけが流れてる。マッチの擦れる音がどこかで聞こえてる。
本棚が叫んでいる。お前は一度読めば満足なのか?引出しに入れておるかと。きっと骨董品で牛乳を飲みながら、バーで煙草をふかしながら。遠い目で見てみる。
仕事にかまけてさぼっていたブログですが、きょうはしっかり書こうかと。
1.選挙について
自民の大敗はやはり事実となりました。下馬評(いろんなマスコミが煽った部分もあると思いますが)以上の結果となり大きな転回となりました。私自身は自民党が負けるにしても、まさかここまでとは思っておりませんでした。どちらかといえば保守的な考え方の人間ですので、ショックといえばショックです。自民党員は浮遊層を甘く見すぎていた感じがぬぐえません。この失敗に懲りて4年後どうなっているのかが見ものです。結党から60年も経てば当然制度疲弊は免れないのに、小泉フィーバーなどで浮かれ続け蔑ろにしてきたことが彼らの大敗の根底にあると思います。
民主党については、まず3党での合意をつけろと。はっきりいってそこで躓き続ければマスコミも手のひらを返すと思いますがね。そこで霞ヶ関をテコ入れ出来るのならそれはそれでいいことだと思いますし。ドラマにもなりましたが「官僚たちの夏」のような情熱的な官僚が、この改革によって生まれるのならばそれはそれでいいと思いますし、政治家と行政の主幹がしっかりと意見をぶつけ合うことで何か新しい良いものが生まれてくれればよいとは思っております。売国政治だけはしないでおくれ。
利権誘導型の政治はだめだとよく申しますが、いわゆる地方分権って地方に利益を誘導することではないの?僕が生まれるか生まれないかのころ神田川か隅田川が氾濫したことがあったそうです。もちろんその後治水工事が行われたわけでそこに住む人は、昔よりも水害対策をすることなく安全生活できています。ダムは農村の治水です。やらなければ死人が出ることもあるのです。地域の人々がこんなもんなくても住める。というのであれば工事自体をはじめからしなければいいし、必要という人があれば、さっさと作って、それを政治問題にはしてはいけない(もちろん、環境に配慮したダム設計は必要だともうけれども)。そんなことしてぐだぐだしてるうちにその土地の活力は失われ死んだ村になることは目に見えている。こういう利権は本当に不必要なのかを考えなければならないと思う。
2.しごとについて
エリアも頂き、自分でやらなければならないことがだんだん増えてきた。喫煙者コミュニティは居心地が良いです。昨日は会社の日本酒の会。それにしても編集の人間は変な方々が多い。たくさん笑わせてもらったよ。
時間がないのでまた今度。
1.選挙について
自民の大敗はやはり事実となりました。下馬評(いろんなマスコミが煽った部分もあると思いますが)以上の結果となり大きな転回となりました。私自身は自民党が負けるにしても、まさかここまでとは思っておりませんでした。どちらかといえば保守的な考え方の人間ですので、ショックといえばショックです。自民党員は浮遊層を甘く見すぎていた感じがぬぐえません。この失敗に懲りて4年後どうなっているのかが見ものです。結党から60年も経てば当然制度疲弊は免れないのに、小泉フィーバーなどで浮かれ続け蔑ろにしてきたことが彼らの大敗の根底にあると思います。
民主党については、まず3党での合意をつけろと。はっきりいってそこで躓き続ければマスコミも手のひらを返すと思いますがね。そこで霞ヶ関をテコ入れ出来るのならそれはそれでいいことだと思いますし。ドラマにもなりましたが「官僚たちの夏」のような情熱的な官僚が、この改革によって生まれるのならばそれはそれでいいと思いますし、政治家と行政の主幹がしっかりと意見をぶつけ合うことで何か新しい良いものが生まれてくれればよいとは思っております。売国政治だけはしないでおくれ。
利権誘導型の政治はだめだとよく申しますが、いわゆる地方分権って地方に利益を誘導することではないの?僕が生まれるか生まれないかのころ神田川か隅田川が氾濫したことがあったそうです。もちろんその後治水工事が行われたわけでそこに住む人は、昔よりも水害対策をすることなく安全生活できています。ダムは農村の治水です。やらなければ死人が出ることもあるのです。地域の人々がこんなもんなくても住める。というのであれば工事自体をはじめからしなければいいし、必要という人があれば、さっさと作って、それを政治問題にはしてはいけない(もちろん、環境に配慮したダム設計は必要だともうけれども)。そんなことしてぐだぐだしてるうちにその土地の活力は失われ死んだ村になることは目に見えている。こういう利権は本当に不必要なのかを考えなければならないと思う。
2.しごとについて
エリアも頂き、自分でやらなければならないことがだんだん増えてきた。喫煙者コミュニティは居心地が良いです。昨日は会社の日本酒の会。それにしても編集の人間は変な方々が多い。たくさん笑わせてもらったよ。
時間がないのでまた今度。