2匹の保護猫、小2娘、40代夫と暮らす40代ワーママです。

小金持ちに憧れて投資勉強中。

娘とのこと、猫のこと、

たまにお金のことなど書いていこうと思っていますニコニコ




こんにちは、こはるあいです。


 

ドライアイで眼科に行ったら、緑内障の疑いがあるので詳しい検査をおすすめします、と言われた私昇天

 




緑内障は遺伝要素もあるらしく、「近親者に緑内障になった人はいますか?」と聞かれました。

 

親の既往歴も、緑内障と白内障の区別もあやういわたくし。

「うーーーーーーん、父親か母親がこないだそんな事を言っていたような気もします・・・目を注射か手術とかで治療したって言ってたような」と、なんとも言えない答えを返す。

 

まあ別に遺伝してしてなかろうが、検査してみて緑内障だったら粛々と治療を受けるしかないかあ、と思っているのですが、

診断の材料になるのなら、と思い、

とりあえず実家の母親にLINEで聞いてみました。

 

 

私「お父さん緑内障?」(直球)


母「ちがうよ、お父さんは〇〇だよ」(目の症状だけど緑内障じゃなかった)

 

私「緑内障の人はいない?」

 

母「だいぶ前ならいたけど、どうしたの?」←いる!ポーン

 

私「だいぶ前?誰?おじいちゃんとか?」

 

母「なに急に」

 

私「眼科に来たら家族で緑内障の人がいるか聞かれたから」

 

母「医師に聞かれたの?ドライアイで通ってる病院でしょ? こはるあいが緑内障の疑いがあるわけじゃないよね?」

 

 


誰か教えてくれない笑い泣き

 

 

 

心配してくれてるのはわかるけどさ、教えてくれ〜泣き笑い

 

 

 

実はこれ、前にもあったのです。

だいたい病院に行くと家族の既往歴を聞かれるじゃないですか。

 

たとえば「うちの家系で乳がんだった人いる?」という私の質問に対して、

「え!!?なんでなんで!!!もしかしてこはるあいが乳がんなの?びっくり」というふうに反応されてしまい、結局わからないのです。

 

心配するのはしかたないんだけどさ、それが愛なんだけどさ・・・。

 

 

 

 

私が将来ミニちゃんに聞かれたときには素直に教えてあげよう。

 

ミニちゃんが病気!?ってパニックになって、同じ反応するかもしれないけど。