今日は子どもの知育の話です。

 

小学校5年生の長女が今使っているドリルを紹介したいと思います。

 

こんにちは「こはるげ」と申します。

ご覧いただきありがとうございます。

「より楽に、自分らしい人生を謳歌しよう」

と日々のささいな事のライフハックが趣味。

 

小5長女と小1次女と夫の4人家族。

関西在住40代。

日々のライフハックや子育て

気づいた事・感じた事・経験を

つれづれに綴っています。

 

前回の知育の話で「いいね」をたくさん押してくださり

ありがとうございました。反響があったので、続きを。

 

知育系の習い事は今まで0。保育所、小学校も普通の公立。

小5長女が中学受験を視野に今年の夏から塾に行く事を検討中。

家でしてきたのは市販のドリルのみ。

長女の小学4年生の11月に受けた

全国統一小学生テストの4教科は

合計500点中408点、偏差値は67.6。

 

 

前回の話はこちら

 

 

小5長女は今このドリルをしています。

 

算数

 

 

 

 

国語

 

 

 

 

 

 

 

算数と国語は小学校4年まで

とあるドリルをしていたので

 

長女曰く「ちょっと物足りない。」そうです。

 

本屋でドリルを見比べて選びましたが

難易度が高い方だと思います。

これ以上のレベルを求めると、

私立中学受験の塾に行かないと…ですかね。

良いドリルがあればコメントで教えてください。

今度の全国統一小学生テストの結果にどうでるか…。

 

 

今回のドリルは初の試みとして長女が選びました。

親がある程度ドリルを選別して、

その中から長女が選ぶ形です。

今後、中学・高校に進学した時に

自分で参考集や問題集を選ぶ練習になればいいなと。

学びには、自分で必要な情報を選びとる力が欠かせないと思ってます。

 

 

長女は「知らない事を知りたい。」という

知識欲が旺盛なタイプ。

なので、難しい問題、テストの方が燃えるよう。

 

一方「国語」が苦手。

主人公の気持ちが読み取りが難しかったり

自分の気持ちや考えを表現するのに時間がかかります。

 

人は人、自分は自分を既に確立していて

気持ちに波がなく、通常が「凪」なので

小説にある気持ちのうねりがピンとこないようです。

 

さらに、こだわりがないせいか、

自分の意見もあまりない。

塾では、自分の意見を出したりまとめたりする力を

伸ばしてもらう授業だけ受けて

基礎学力は引き続き家でドリルでしようと思っています。

 

 

次の知育テーマは

小学校4年生の時のドリルを紹介します。

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どなたかの参考になったら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。