恐怖の待ち伏せ | マンフル夫とババフル姑

マンフル夫とババフル姑

スープの冷めない距離に住む義母とのあれこれを、ブログで吐き出してストレス発散。
たまに?空気が読めない旦那も登場。
2022年2月に義母、アルツハイマー型認知症と診断されました。

義母 84歳 認知症


今日は朝から雨だったので、子供を駅まで送迎。

家でて車走らせること数十メートル…。

傘さして、ウォーキングポールもって歩いている老人がいる


げっ、義母だゲローゲローゲロー


朝の7時

それも雨…雨

しれーっと横通りすぎたけど、義母もこっち見てるよ

この時間、100%我が家にテロ訪問だろうねチーンチーンチーン

早朝のテロ訪問は、大抵文句や不満を言いにくることが多い。

一般の家庭では朝は忙しいのに、義母はお構い無し。


でも、私が出掛けたのを見てたから引き返したかな?


と思って、子供を駅まで送迎して家に戻る道中、うん、義母いないな。

と思ったのはつかの間…

うちの玄関の前に、ごみ捨てる用のコンテナを椅子にして座って義母がいる滝汗滝汗


怖っ滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

 

 

こんなやつね↑


👵「こはるなさん、なんかこれ毎日鳴るねんけど…」


手にはデジタルカレンダー持ってるよ

 

 見たら、アラームがオンになってる。


真顔「目覚まし機能がオンになってますよ」

たぶん、持ち歩くから横のアラーム設定ボタンが押されたんだろうね。

設定をオフにして義母に渡したら


👵「こはるなさんは何でも知ってるなぁ」


いや、誰でも分かるね。

てか、これだけのために雨のなか傘さして来たの?

義母の待ち伏せ、新たな恐怖だわ。

何度も言う


来ないでほしい


むだな願いだわチーンチーンチーン