昨日の記事の続きです…。
蜂の巣駆除を依頼した夜、義母からのテロ電話。
それも家電。
旦那が電話に出たのだが、旦那の会話から推測するに以下のようなやり取りだと思われる。
👵「蜂の巣の駆除いつや？」
「明日」
👵「いくらかかるん？」
「明日、みてもらわなわからん」
👵「夜にプー(殺虫剤を吹き掛ける)ってやったらエエんちゃうん？」
「あかんて、スズメバチやし刺されたら死ぬで」
👵「そんなん大丈夫やで。夜にやったらどうもないやろ」
「あかんて
死ぬで」
👵「棒でつついて落としたら」
「ええから、言うこと聞いてくれ」
旦那キレる
いうあぁ義母、去年と同じこと言ってるわ
これってデジャブ？
ちなみにそれ、誰がやるの？
義母が自分でやるなら止めない。
刺されても自己責任でお願いします。
私たちはまだ死にたくないのでお断りよ。
結局、次の日に業者の手によって無事？撤去されたけどさ、金額が昨年の1.5倍。
19800円から、35000円になった
もちろん、その費用我が家持ち。
HPに 「蜂 １巣 35000円」と書いてたけど高いな。
(ちなみにその駆除業者は、市がここに連絡してくださいとHPに載せているので、ボッタクリの悪徳業者ではありません)
もうこれ以上巣は作らないでほしいわ
毎年スズメバチと、義母に悩まされるよね～。