ラスボスから中ボスになった汚部屋 | マンフル夫とババフル姑

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スープの冷めない距離に住む義母とのあれこれを、ブログで吐き出してストレス発散。
たまに?空気が読めない旦那も登場。
2022年2月に義母、アルツハイマー型認知症と診断されました。


前回書いたブログの続きで、義実家2階の掃除、続編です。


結論から言えば2日では終わらず、ラスボスなみに手強い汚部屋が、中ボスくらいになりましたニヒヒ

そして、2日で捨てた古紙は約150キロ。
シュレッダーをかけないといけない紙ゴミが、段ボール3箱分。
普通ゴミがゴミ袋11個分と、軽金属ゴミがコンテナ3つ分。
これでようやく床が見える状態になったチーン
まだ半分と、衣装部屋が丸々残ってるよアセアセ

👵「きれいにしたら将来、孫がここに住んだらいい」


……

いや、住まないねニヒヒ
旦那の実家、増築してへんな作りなのです。
階段は2つあって急だし、全体的に古いし、ここに手を入れるのにお金をつぎ込むなら、小さくても新しい方が絶対いいわ。
愛着がある実家ならともかく、なんの愛着もないしねウインク
汚屋敷はごめんだわ。

まだまだ先が長い義実家の片付け。
たぶん、義母が生きてる間は綺麗にならないと思う こはるな なのでした。