マンフル夫とババフル姑

マンフル夫とババフル姑

スープの冷めない距離に住む義母とのあれこれを、ブログで吐き出してストレス発散。
たまに?空気が読めない旦那も登場。
2022年2月に義母、アルツハイマー型認知症と診断、2025年4月にグループホームに入所しました。

義母 85歳 認知症 要介護1


義母の入所しているグループホームへ面会に行った時、ケアマネさんが


ひらめき「洗濯物を畳んだり、掃除なども一緒に手伝ってくれています。」


義母はまだ「皆の役に立ちたい」と言う思いが強い。

なので、仕事をお願いしたら喜んで引き受けるに違いない。

義母にとってはそれも生き甲斐なんだと思う。



ひらめき「義母子さん、👵「施設は嫌や。ここが良い」っておっしゃって、ニコニコ「ずっとここに居てください」と言ってたんです」


だって。

いや、グループホームも施設だけど…。

ま、義母の中では施設はもう車椅子だったり、寝たきりのイメージがあるんだろうね。


ニヒヒ「デイサービスにお泊まりがついた場所だし、お試しと思って行ってみたら良いですよ」


と、ずーっと言ってたから、お試しが終わったら他の施設に行くって思ったのか?


てかさ、


👵「もう一人で居るより施設入るムカムカ


と、去年は荒ぶれてましたけど?

いや、元気ならここで長く居てください。

ま、Oグループホームが良いと思える場所で良かった。


そうこうしてたら週末だよ。

また義母の様子、見に行くか。