日本で最も大きい島はなんですか?
と、子どもたちに質問すると、かえって深く考えてしまい、淡路島、とか佐渡島、いやいや北方領土だ、とか言うてしまう子どももいますが、正解は
本州
です。
あ、そりゃそうだね、となりますでしょ。
二番目が北海道、三番目が九州となります。
地質学的な古~い話をいたしますと、九州は実は昔は南北二つの島に分かれており、真ん中は、
「阿蘇水道」
とい呼称される水域がありました。
つまり、熊本県と大分県はなかったということになります。
この、水域の真ん中で海底火山が噴火し、大量の溶岩を吐き出しながら、阿蘇水道を埋めつくし、さらには巨大な火山を形成したのですが、溶岩を吐き出しすぎて、火山内に巨大な空洞をつくってしまいました。
そしてそれが大陥没!
こうして巨大なカルデラができました。
これが阿蘇山全形、ということになります。
さて、ここからは、突如、神話の力を借りて説明させていただきますが…
(次回に続く)