湖畔人です。
週末更新です。
体調が悪く、今日は短く。
①長嶋さん
さて、国民的英雄、長嶋茂雄さんがお亡くなりになりましたね。
彼の事を悪く言う人が一人もいないと言う、まぁ何というか、妖精の様な、
軽やかな存在でした。
実際人の悪口を言わない人だったらしく、あの辛口の張本さんもそう言っていましたね。批判精神が旺盛な広岡さんですらいまだに可愛い後輩と言う感じで見ており、目を細めて思い出に浸っている感じが文面から伝わってきます。
人々の期待を一身に集めてそれ以上の成果を残す存在、その原型が長嶋さんでしたが、大谷君や井上選手の様な同じことが出来るスポーツ選手達が多数現れたので、自分の役割は終わったと思われたのか、突然の他界となりました。
告別式での松井さんの挨拶は何とも泣けましたね。
“これからも監督が、なぜ私だったのか、なぜ私にたくさんのことを授けてくださったのか。その意味を、その答えを、自分自身が心の中で、監督に問い続けます。
今度は、私が監督を逃がしません。ですから、今日は「ありがとうございました」も、「さようなら」も、私は言いません。今後も引き続き、よろしくお願いします。そして、その強烈な光で、ジャイアンツの未来を、日本の野球の未来を照らし続けてください。”
との事。泣けますね。
あのビートたけしさんが長嶋さんを称してこう言っていました。
"長嶋さんは、同じ時代を生きた神のような存在だった。物心ついて野球に目覚めてから数十年、ファンという感情以上のあこがれを持っていたし、その存在をずっと意識し、活躍にいつも励まされる思いだった。本当にショックだ"
との事。
まぁきっと神の類だったのでしょう?
天真爛漫で軽やかな羽根の様な存在でした。
ご冥福をお祈りします。
では。
湖畔人