湖畔人です。
週末更新です。
●イベント参加
元推し政党の情報通の方がイベントをされていたので参加してみました。集まっていた方々の多くは新進の保守系の政治団体の方々が中心の様で、皆さん知的レベルも高めな印象で、インカムレベルも高めの印象で、年齢層も高めな印象で、良質で上質な感じでしたが、でもホンの少し怖さや緊張感も感じなくはない感じでして、荒れた空も相まって何とも言えない雰囲気のイベントでした。プレゼンはパワポの改行の仕方が気になってしまって枝葉で個人的に引っかかりましたが、質疑応答はとても面白かったです。SNS上での英語での発信がないと世界にとって存在しないに等しいので、それが無い限り日本の反グローバリスト政党の存在をイーロンとかトランプ政権の人達に応援してもらう事はないだろう、との指摘があり、確かにそうだな、と思った次第です。面白いイベントでした。
●君たちはどう生きるか
さて録り溜めておいた宮崎駿さんの映画を幾つかまとめて観てみました。期待していなかった"君たちはどう生きるか"ですが、個人的には宮崎さんの映画の中で一番好きかも知れません。特に義母を探しに地下(霊的)世界に迷い込む過程で描かれる湖の景色は私の湖畔の世界そのものであって、象徴的な古代遺跡と魔法と音楽が自分にとってはとてもリアルで今の空気感そのものでした。
アルノルト・ベックリンの"死の島"みたいな景色は何とも魅力的でしたね。
雲間に覗き見れる少し黄色みがある水色は湖畔でよく見掛ける空の色そのものであって、まるで予言の空のようでした。
ただ平和の象徴のはずの鳥達が悪者として描かれるのがちょっと意外でしたが、これまで世界を形作って来た魔法を断ち切るセキセイインコ軍のボスはまるでプーチンさんみたいでしたね。実は、セキセイインコ、湖畔の藪にも多数存在しています。逃げ出したのか、捨てられたのか分かりませんが、野生化していて藪の中で塊として存在しているみたいでインコの鳴き声がうるさい一角があります。
それにしても、神の如き大叔父にこれからの世界のコントロールを委託されるも、自らの闇を自覚し、その聖なる役割を断り、これまで仲違いや争いもして来た身近な存在達を仲間として受け入れ、それらの存在達と等身大で生きて行く事を決めた主人公の少年の姿には、何かヒントの様なものを感じざるを得ませんでしたね。
では。
湖畔人